死の壁

ここ数日悪夢ばかりみている。
まるで過去の思い出が走馬灯のようによみがえり、昔一緒だった人達がオールスターの番組がごとく次々と登場する。普段は知人が出る夢は一切みないのだが、きまって高熱が出たり死線をさまよった時だけ登場する。
おかしい。死線さまよってもいないし、高熱が出たわけでもないのに。

あーそうか!

養老さんの「死の壁」を読み終わった。このせいだw
死について、私は物心ついたとほぼ同時に考えていた。小学3年生ぐらいからだ。本格的に考えたのは小学5年生頃だ。なぜ自分が生きているのか、気づいたら生きているのに、何故死なないといけないのか、そもそも生きているとはなんなのか、死ぬのがわかっているのに何故生きないといけないのか。そんなことを、友達と遊んだりガールフレンドといちゃついている以外は考えていた。毎日そればかり頭をグルグル回っていた。親をみて突然涙が出たこともあり、兄弟に不気味がられたw 親をみて涙が出たのはすぐにわかった。年齢上、先に逝くのは親であるからだ。しかし、同時にそれは恐ろしいことであった。「これはイカン!先に死なないと大変だ」と思い、2階から飛び降りようと思ったことも多々ある。高所恐怖症なので、2階から下をみただけで背筋がゾッとして止めた。TVのドラマで首吊りのシーンをみて、「首をつれば人は死ぬのか」と思い、首をつってみようと思ったことも何度もある。吊る場所がなかったw 仕方ないので、わっかにして自分で吊ってみる。

ゲホゲホゲホ。咳が出た。

「なんだ!苦しいじゃないか」
やけに狼狽した。そして、「こんな死にかたで逝くなんて頭がおかしいんじゃないか?」と去った人達の精神性を疑った。自分が一般的にみて奇妙な行動(奇矯)をしていることは自覚していた。なので当然親兄弟や学校の先生には秘密にしていた。子供心に「言っても理解できまい」と顔を見た瞬間に断念した。恐らく私みたいな大人が傍にいればすぐに話したかっただろう。あんまり深刻にとらえられるのは嫌だったし(深刻な問題だが)、さりとてバカ扱いされるのはもっと心外だった。周囲をみて瞬間的に、この大人たちには理解できないだろうと思い口を閉ざした。しかし、どうにも我慢できずにジャブをかましてみたこともあったが、ジャブだけで大人は目の色を変えたのが見て取れた。「あー・・・この程度でショックを受けるのか。到底核心にはいけんな」と生意気にも思ったものだ。

死を意識したのは小学3年生の時だった。飼い犬が死んだことである疑問がわいた。物心つくかつかないかぐらいの程度なのでその時はほとんどショックはなかった。いつの間にか死んでいた。埋めに行くと泣きながらいう母に「なんで?」ってなぐらいだった。すぐ会えるぐらい感覚だったが、その犬は二度と姿を現すことがなかった。当然なのだが、それは当時の私には理解できなかった。その犬子供だけが残された。次なる転換期を迎えたのはその子供の犬が亡くなった時。私は第一発見者となり、幸か不幸か死に触れてしまった。しばらくは何をしても頭の片隅から彼の死がついてまわった。そこから本格的に考え出した。

この本は今まで問い続けた「死とはなんぞや、生とはなんぞや」ということに対して的確に手ごたえをもって応えていた。恐らく、今まで深く考え、何より感じたことがない人はピンとこないだろう。だからこの本は「バカの壁」ほどベストセラーにはならなかったのだ。この本を感じ取れない人はある意味で幸せな人だ。心が軽くなった。私が至った結論に限りなく近く、それでいて的確かつ明快だった。私は犬の死後以来、人の死が頭から離れられない。母方のバーちゃんが亡くなった時、ジーちゃんが亡くなった時、今でもはっきりと覚えている。何より師匠の奥さんの死は衝撃だった。生から死への境にいたためだ。中学時代の彼女の母親が亡くなった知らせを聞いただけでゾっとした。若くて可愛らしい母親だったとぼんやり記憶している。相当若いのに。友人の父君が亡くなられた時もショックだった。父君は私が最後にたずねたおり 「君は書家なんだってねー!若いの偉いね。なんか書いてよ」とヒヨッコの私にせがみ置物のヒョウタンに書いてくれと、筆と墨を用意してくれた。ド緊張のなか、たまたま練習していた草書1字を書いて手渡した。父君は「おお!ありがとう、何て書いてあるんだい」と嬉しそうに受け取り言った。第三者の死というのは「もう2度と会うことも会話する(心を通わせる)こともない」ということを意味していると私は結論づけている。それはとても寂しいものだ。2度通うことのない思い。

あの世にいけばまた会えるだろうか?と考えることもあったが今の結論はない。死んだことがないからだ。所謂臨死体験というのも私は正直信じていない。脳はいくらでも幻想をみせてくれる。世界でもっとも優れた脳科学者の発表は実に得心がいった。大まかに言うと、「何を見たかにを見たと人は言うが、それはその通り見たんです。ただし、それは本人の脳が見たのであって、実際にいた、あったとは違う。脳は無いものを作り出すことは得意なんです」ということ。私はいたく納得した。しかし、だからといってないとは断言できない。なぜなら誰も死んだことがないから。死んだ人は二度と戻ってこない。戻ってきたのは死んだとは言わない。元々生きているのだ。臨死ではなく瀕死の脳が生み出した像であるというのが正しいだろう。

この本で書かれているように、一人称の死、つまり自分の死は考えても仕方がないのだ。突然やってくるし、やってきたら最後、もう関係ないからだ。私が恐ろしいのは第三者の死である。私が生きている以上、それは受け止めなくていけない。受け止められないということは心神喪失ということである。なんと恐ろしい。自分の死で困るのは、せいぜいなんの価値もないガラクタが多いので、ガラクタを整理するの大変だろうなーと思うことと、「え!あの子はこんな性癖があったの」と弁解の余地なく決め付けられることぐらいだろうw いやいや、私は至ってノーマルであるw 他人の性癖というのは得てして異質に見えるものだ。過去から現代までにそれなりに色々物色してみたキャリアがあるので1つだけ拡大視すると「こんなに守備範囲が広いの!」と言われかねない。死んだら弁解の余地がないので一方的に言われるだろう。怖い怖いw 私はつくづくノーマルだ。嫌になるほどノーマルである。嘗ての同僚には、彼女にナニに水飴を突っ込んだの、ビール瓶がどーの、しょーもないことをしている連中は五万といる。若気の至りだろう。今そのことを言ったら赤面するだろう。俺なんかそんな発想すらもない。かように性癖とは他人からみたら一見すると妙に見えるものだ。資本論を書いたマルクスだったけかなー、彼なんか確かかなりの露出狂で逮捕されたことがある。「戦場のピアニスト」の監督だっけか、最近話題になっていたが昔強姦の罪で逮捕されたことがあるしね。犯罪は別にしても、結構みんな色々やっているものだ。

私の大学時代の友人には、「俺がもし死んだら押入れの置くにあるダンボールは全部焼いて欲しい!もしくは趣味があうなら引き取って!一生のお願いだから!!と合鍵のありかまで教えてくれた。「絶対に親や他人には見られないで!」と言われたが、現実問題そんなことしたら俺は軽犯罪者だw 当時の俺ならやらなかっただろう。「無理無理無理無理!」って言ったが懇願されて困ったものだ。結婚する時に送りつけてきた女子もいる。「箱を開けないで捨てて!」ときたが「自分で捨てればエエやん」と言う私に「万に一つも他人に見られたくない」という。「きたら開けるよ?w」と言う私に「ドラちゃんなら、開けないでと言ったら絶対に開けない人だから信じてる」といわれてしまい先手を打たれた。「万が一開けても、開けたって言わなかったら信じるから」と言われ困ったものだ。他人事なら笑い話にすむが、実際自分が死んだ時になるべく生者の人たちには迷惑をかけたくない。まー、最終的には関係ないがw 理想としては「立つ鳥後を濁さず」が理想だ。

養老さんのこの言葉がいい。
「焦って死ぬことはない。何せ致死率は100%なのだから」
どんなに金があろうが、なかろうが、文句があろうが、なかろうが、頑張ろうが、ぼーっとしていようが、地位や名声があろうが、なかろうが、偉業をなしとげようがしまいが、子供がいようがいまいが頑張ろうが頑張るまいが、遅かれはやかれ100%この世を卒業する時がくる。死んでしまえば皆ホトケさま。

さて、俺はこの世というステージで後何をしようかねぇ。やりたいことはありすぎるのだが時間も資源も限られる。

(TV)スターの恋人

ウニョン可愛いなー♪ 子犬みたいな顔してるw ムフー
もう10話ぐらいみているのに、いい加減ヒロインのイ・マリしか覚えていませんでしたが、今日になり主人公(覚えてないw)の彼女(元になるのか)がウニョンだと知る。

チェ・ウニョン・・・
ポニョ?
チェ・ポニョ・・・
チェ・ゲバラ・・・
全然違うな。
ウニョン・・・可愛い響きだなー。
ウーニョ♪ ウーニョ♪ ウニョ♪ 女の子♪ 

主人公もア4だなー。
リアルだったらぜってーウニョンの方が幸せになれるのに。
顔も性格も全て上回っている。母親は・・・エゲツナイ人だけど。
まてよ・・・
母親がアンナ人間ってことは・・ウニョンも少なからずその要素は受け継いでいるわけだから。
ああなっちまう可能性は捨てきれないな。
怖い怖い・・・。

それにしてもウニョンかわいそうだ。
ズタボロである。
あらゆる不幸が身に降り注いでいる感じだ。実にリアル。
さりとて主人公も自ら招いたとはいえ、かなりの四面楚歌・・・。
俺ならどうする・・・と考えても
いいアイデアが思いつかない。
せいぜい答えは一つ!
「しるかハゲ!w」
と無責任になること。案外これは重要である。他人がどんな苦境に立たされようと最後は自分でしかケツを拭けない。他人にケツを吹いてもらおうとしている時点で浅ましいのだ。
でも、実際俺ならケツ捲くれるかなー・・・「無理だべーwwwww」 
まるで主人公と同じように、「うーん・・・」と唸ってしまった。

このままではウニョンが可愛そうすぎる。
でも、心はイ・マリにあるんだから、それは同情でありことの経緯を考えるとそれこそ残酷である。
ウニョンが言ったように 「これじゃあなたを憎むことすら出来ないじゃない」 が正しい。
悪いのは彼なんだから、憎ませてあげないと彼女の行き場がない。

あーウニョーン・・・
ウニョン
ウニョ、ウニョン。

俺と付き合うか?w

あー・・・ア4だ俺wwwwwww
俺だったら最後にイ・マリは選ばないけどなー。
でも彼の素性を考えると、イ・マリを選ぶのは理解できる。
あーチョルスー・・・・あ!!思い出した、チョルスだよ主人公。
チョルスー・・・・お前・・・羨ましいヤツだなぁw

イ・マリを狙っている若社長との展開も実に見事だ。
まさに美人らしい振り方を毎回しているイ・マリに対して諦めるどこからモヘーwらしい。
また、この若社長が脱いだらエロイ体をしているw ドキ!としった。(うぷ)
なんちゅーか、男の体でもエロイ体とそうでない体はある。単に鍛えればエロイってわけではない。
凄い大胸筋と、締まった体でありながら、白い肌であり、艶やかなで繊細さを感じさせる実に美しい姿である。
あれは狙ってできるものではない。天性のものだろう。あのピークを僅かにでも過ぎるとあのエロさ、美はなくなってしまう。実にエロイ!!おまえズルイぞ!!w キー

そのエロイ男をイ・マリはサクっと振る。しかも美しい振り方だ。イ・マリを見直した!!
あれは真に振り慣れている美人でしか出来ない。何の嫌味もなく、何の未練もなく、相手に負担をかけることもなくサクっと振る。グッジョブ!!

でも、個人的にはウニョンだな。
イ・マリのタイプの顔は齢を重ねるごとにマズ厄介な性格になるwwwwww
いいのは今だけだよ・・・チョルス。
でもまー、恋ってそんなもんだよな。(ウハw前回と似たようなお〆wおkwwwwwww)

(TV)スターの恋人

フレンズが唐突に終わってしまったために俺のストレスの行き場がない!w
今の唯一TVで見ているのが(基本チラ見だが)コレだ。
ドラマには国民性の違いが随所に出ている。
「はーこれが韓国人なのかー!」と思い、文化、価値観の微妙でいて大きなズレを感じる。
勿論ドラマは所詮ドラマだが、それでも最大公約数的象徴が描かれている。
日本のドラマがいまクソなのはまさに今の日本人が・・・なのだろう。恥ずかしい・・・。ただただ恥ずかしい。
でもそれは事実であろう。しゃーない!個々はクソじゃない人も多いが全体としては腐っているのだ。実感するところである。
そういう点で、実に面白い。
ゲームも韓国は元気がいい。なんなすか頑張れカプコン!!他は知らんw
俺に金があったら株価どうのでなく、純粋に投資したい。すまん!その余裕はないwwwwww

ん?本題に入れ?そうれもそうだ。
いやー佳境に入っている。ついにヤッチャッタカ、オイ!!って感じです。
あそこまで態度をはっきり出きるってのは男らしい。
そしてこっからがまた面白そうだ。現実はそう甘くもないw って展開を臭わせるタイトルがw クーw
日本はそこが甘い。超超超ちょーご都合主義のままラストまで突っ走る。時代劇から現代劇から喜劇から悲劇から何から何まで。ファンタジーなのだろうね基本的に。夢みる夢子ちゃんなのだろう。視聴者をばかにしている!!プンスカ
韓国はその点、ファンタジーの中にも現実的泥くささを逃げずに描いてその上でちゃんとエンディングまで持ち越して視聴者のカタルシスを得うる構造になっているね。まー、突っ込もうと思えばこっちも突っ込みどころは勿論満載なのだが、それでも面白いのでイイヤと思える。純粋に楽しめるのだ。

イ・マリよりぜってー彼女のほうが可愛いしエエ子なのにねぇ。
教授もア4やなー!と思いながらも、
「恋って・・・そんなもんだよな・・・ニヤ」 ムフーーーーーーーーーーーッw
とか思ったりしてます。

あー・・・ア4や俺w
一番のア4は俺だな。
KING OF AHO2009!
ヒーハーーーーッ!!


(TV)プロフェッショナルの現場

たまさか昨夜も遊びすぎてしまい夜が遅くなりやっていたので見てしまったw
いい番組だ。
46歳WHOの感染対策チーム日本人女性が主人公だった。
いやー!凄いね。この年齢で世界の感染症対策指針の重荷を一手に引き受けているとは!!
恐ろしい!!俺なら考えただけで寝込んじゃうw

同時にいかに最前線では原始的というか当然のことをしているかということだ。
世界中の現象を聞いて、経過を聞いて、それをマトメテ、最大公約数を見出し発表するという至極当然のことを慎重かつ迅速に行っている。あの少ない人数で・・・・・

ヒー!!!こえーーーーっす!!!

でもある面では正直安心した。
日本ではないがしろにされている、当然のことを世界の先端でもやっているのだという事実に。
芸術だってそうだ、同じ方法をとっている。
全ての分野で同じだと思う。そこから始まり、そこに終わるはずだ。何もかわっちゃいない。
それにしても医療現場は命がけだなーーーーーっと!!!
医療関係の皆様ご苦労さまです!!!

彼女が何故そこまで出きるのか、
この医療という現場に赴き、ココまで行き着いたのか、この動機にも激しく心を揺らがされた。
こうでないと、これなら信頼できる。
中学卒業をまたずに脳腫瘍で急逝した弟と病床で交わした願いを彼女は受け取ったのだ。
今も彼女がその思いを受け、今も生きている。

あー・・・それ聞いて思い出した。
俺も病床で師匠の奥さんと願いを受け取ったはずだ・・・。
俺は・・・俺ってヤツぁーーー!!
やっぱ今際の際に逃げるべきじゃなかった。
俺は「もう今夜はもたない」と連絡を受けて動けなかった。
死に際にいる自分が恐ろしくて耐えられそうになかった。
自分が満身創痍で、歩くだけで息がきれ、起きているのがやっとの状況で、この体がどうなるかもわからない最中に、降って湧いたかのようなこの事態に、到底耐えられそうにないと思った。揉める身内、その狭間に揺れる師匠や、それら全ての負の思いを受け取って前向きに死んでいこうする奥さんを到底正常な精神では見ていられなかった。しかし、やはり奥さんの思いは最後に受け取りきっておくべきだった。

逃げたのだ。
いつか後悔する時がくるだろうという思いも含め身体と心が硬直してしまった。
夕方になりようやく意を決して出かけたが、手遅れだった。えもいわれぬ脱力感が身を包んだ。
ただ、翌日に亡骸と対面することは辛うじてできた。触れることは出来なかったが。今思い出しても恐ろしくなる。そこにあるのは嘗て奥さんだったという入れ物だ。彼女はもうココにはいなかった。まるで生気のない人形のような存在がそこにあった。到底触れることは出来なかった。

あー嫌でもあの際にはいるべき人間だった。
後悔する時が予想通りやってきた。もし今より健康になる日がくれば後悔するだろうとはわかっていた。でもその日が来ない可能性もあった。会うべきだった。それはわかっていた。
恐らく彼女は私にもう一度託す思いがあったはずだ。聞かなくてもその思いは末期と告げられた際に受け取ってはいた。しかし、今一度、最後に言葉として託したかったはず。俺はその言葉受け取らない選択をとった。自分に降りかかっている脅威だけでも既にやりきれないのに到底できなかった。それでも受け取るべきだった。今でこそ思うが。彼女は本当にいい人だった。今思い出しても涙が出る。無情だ。現実とはかくも無情なのかと慄いた。

大人になると防衛線をはるのが生の野生としての力を弱らせるのだろうな。子供の頃は防衛線がない。無いものは駆使できない。出来ないからこそ生のまま身のうちに一旦預けられる。TVに出ていた彼女もそうなのだろう。純粋は大いなる力となる。大人になると下手な知識が精神性を弱らせるなぁ・・・。

あー・・行っておけばよかった。俺は死ぬまでそう思うのだろう。それも覚悟はしていたが。その点彼女は凄いなぁ。弟の思いを受け取り、今もそれを活かし、世界の一線でみなの健康を願うとは。しかーし!そんな彼女も日常に戻ると普通の母だ。子供に対してあの高圧的な態度はないw ああいう態度だと子供は母の仕事に対して心からの敬意へ払えないだろう。一杯いっぱいだとああなるのはよーくわかる!!!俺も経験がある。親に対してどれだけ恫喝したか。あれは本末転倒なのだ。どれほど努力をしても死力を尽くしても適わない思い、適わない結果はある。どこかで「あはw 駄目だこりゃw」ってな思いを忘れてはいけない。背負うとそれは重荷なる。背負いはじめたら疲労はいずれたまる。いつしか自分を蝕んで大切なものを失う。自分が幸せにならずして、家族を幸せになんて出来ないし、ましてや他人なぞ幸せにできるはずもない。願いは脇においておくほうがいい。受けつつも、どこか脇へおいておく。故人も負担を望んでなどいないはずだ。

そうだ。俺は俺なりに思いを受け取ればいいのだな。
誰しもまずは自分が幸せであることが肝心だ。
全てはそこから始まる。


(TV)フレンズ

ウぞーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
いきなり最終回かよ!!!
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の憩いの時間が!!!
俺のい・こ・いの時間がーーーーーーーーーーーーっていきなり「いままでありがとうざいました」以上
ぐはーーーーーーーーーーーーーーーー!!
思わず来週の予定をみたらやはり最終回のようだ。まー打ち切りw
フレンズって深夜やっている時も再放送やっていた時も常に途中から放送、途中終わる・・・。
せめてシーズン最後までやれやボケーーーーー!!ってコレがシーズンの変わり目なのかな。

ベガスで変にもりあがり勢いで結婚することになったチャンドラーとモニカ。
結婚式の順番待ちをしていると、べろんべろんになったロスとレイチェルが挙式開場からよっぱらいながらチャペルから出てくる。超爆笑w

明日超楽しみ!!!と思ったら、
「いままでありがとうございました」 の文字。

はああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
オーマイガ!!
ムゴイw
韓ドラは最後まで放送するのに!!。。。
まぁ、アメリカのドラマは永すぎるってのはあるが・・・w
俺の憩いタイムがぁぁぁぁぁ!!
YouTube で漁ろうかしら?って、そもそもシーズンいくつの第何話なんだ?それすらわからん・・・。はふん
いい生活リズムだったのに。

(TV)高校生クイズ

いやー10年ぶりぐらいに観たんちゃうかね。
もうーね、進化に驚いた。
脅威だよ。
凄いぞ日本人!!
準決勝をたまたまつけていて、身体がグッタリしているのもありボンヤリみていたら凄いのなんの。
クイズがまーーーーーーーーったくわからんw 質問の意味理解するのにすら時間かかるし。記憶を掠りもせんよ。
なんすか、マジで高校生なのかよってぐらい皆知識が豊富で過去から現代にいたるまであらゆる記憶があって、挙句に数学とか化学とかバンバン・・・ちょwwwwwww 同じ人間なのか?wwwwwって驚いた。 凄すぎて、超天才の出す暗号から論語から何から何まで答えちゃう。すげーよ!!なんなんすか!!そら俺無理だわwwww なんかねやっぱ飛びぬけている人っているんだなー。しかも、あんなにwwwwww ちょwwwwww

激戦の決勝なんてまるでドラマだな!!!
でもさ、最後の問題だけ唯一惜しかった!!(惜しいだけw)
「春眠暁をおぼえず」 の第2句を書けというものだけど、まー言うなれば俺の領域だよ!!
・・・
しかーーーーーーし!!
思い出せない・・・・ハフンw
「あーーーーくそーーーーー俺のバカーーーーーーッ」
って頭をひねっても出てこない。ただ、直接的な意味はなく、「鳥が鳴くような感じで叙情的だったような」という記憶だけが微かに出てきたので、ラサールの答えは絶対間違っているってのだけはわかった。そして東大寺の答えをみて「あー!コレダ!!!」ってのはわかったのでいち早く勝者だけはわかった。「しょしょ ていちょうなく」 って二句なんだけど、「は?」みたいな感じでしょw しかも、最終問だけがリーダーがわからず(この子凄すぎるwwww) 一見するとお荷物にすら見えていた二人が答えを導き立たしたってのが、また凄い!!!
ドラマティックすぎる、グッジョーーーーーーーーーーーーーブ!!

でもね、一番俺が感銘を受けたのは、これほど凄い高校生達ですら案外大人になると名を残すことはないってこと。
案外ね・・・名を残す人って物凄く欠落した面を持った人なんだよね。
それと運がよくて、奇跡の出会いをする人。人しかり物しかり事象しかりで、この奇跡の出会いがないと科学反応を起こさない。キングオブ天才と言えるような人らですら日常に埋もれるという現実。そして、実はそうした彼らが我らの使う様々な優れたものを人知れず生み出しているんだから、やっぱ皆それぞれ役割というか存在理由ってあるもんだよなーって思った。

いやーでも全然凄いじゃん。今の若人すげーよ。勉強できる人、徹底して出来ない人、緩急あっていいと思うよ。平均的に皆凄いってのは案外沈滞するもんだからね。人間色々あってエエんだよ。それが生命のダイナミズムだよ。皆が皆必死こいて勉強するこたーねーさ。まー社会上常識レベルは保持さえすればねぇ。それよりも心の問題の方が遥かに大切だし、心配だよ。

さーてさて、俺はどこへ行くんだ。

(映画)20世紀少年

これ・・面白いのかねぇ。
面白いんだろうなぁ・・原作は。
今更読めないけどさ。

なんか3作も作っちゃったから是が非でも回収しないといけない的な雰囲気マンマン。
総力をあげて盛り上げようとしているけど、なんか製作者側の裏の顔しか見えてこない。
ここまで盛り上げてももらえるのは原作者としては当然文句もないだろうが・・・
ある意味でのわびしさ、虚しさを感じないだろうか。

あの内容じゃねぇ。
あの原作者ってボリューム多いから、それに対して処理できていない感がマンマン。
韓国流にやらんと無理だって。その辺が日本は下手ねー。
ただでさえ時間ないのに、どう考えても「このシーンいらねーだろ!w」的なシーンが延々と尺使ってたりさ。
まったく前後の視聴者の心理無視して叙情的な内容を無理矢理放り込んだり。
謎追ってくあの感覚は完璧にバイオハザードやサイレントヒルと全く同じだし。表現が形骸的。影響されすぎちゃうかね?それともわざとなんかな?ウィルス世界恐慌では代表作であり名作でもあるダスティンホフマンのアウトブレイクと比較してもなんとチープなと言わざる終えない。

必死に「ともだち」は誰だ!?って点にマスコミ類も無理矢理盛り上げようとしているけど、1、2、見て「誰でもええやんw」って感じですよ。「ともだちが誰かってことに全く興味がわかない」 むしろ何で降ってわいた団体があそこまで成長し人々を席巻し、仕舞いには日本を世界を虜にしたかってのが気になるのだが、そこが一切がっさい描かれていない。なので「は?」「なんで?」「はぁ・・・」って感じで視聴者おいてけぼり。なんか前提条件をなぞっている感じ。多分原作読んだ人は色々なものが基礎知識として補完されるから違和感ないんだろうけど、原作一切知らない俺からしたら完全に無理矢理感MAXですよ。そもそも、ともだちが誰であろうと一切興味ねーしw だからマスコミの戦略ポイントに「え?ソコなの」って思ってしまう。でもまーソコにもってくしなかいんだろうけどねー・・・実際問題としては。多分俺も関係者だったら、不具合を感じながらも致し方ないと思ったと思う。

なんで、ソコに興味がいかないかってのは、原作では相当長い尺で人物像や過去が描かれているから読者には「ともだちって誰なんだろう・・」っていう思いはそれなりに募ると思うが、尺が限られている映画で、しかもあの表現では全く登場人物像が簡素に処理されているため「あーいたなー」ぐらいにしかわからない。なので思い入れもクソもない。視聴者の流れ無視して次々と展開するから1ミクロンも思い入れがないんだよねぇ。それでもいちをTVなら観ようかなと思ったのは、彼が原作だからねー。あの人ほんと物語の作り方が凄い。宮崎監督に言わせれば、あの次元はプロなら出来て当然だそうで、プロならその次のステージでの戦いであるそうだが。でもやっぱウマイんだよねぇ。

この映画で3がTVで放映されたらいちを観たいって思うのは多分なるであろう結末に対して、あの団体はどうなるのか?それでどう世界は変わっていくのか(まー変わらんだろうが)、それをこの映画ではどう表現するのかがちょっと気になるぐらい。マクロスもそうだったけど、その後の世界を描こうとして失敗した作品はごまんとある。結局はさ、そこまで考えてないし、実はそこまで真剣に考えていないんだよね。そこまで考えきれないからグダグタになるのが落ちなんだよねぇ。

改めてこの映画って面白いのかねぇ?って私は思ってしまった。原作は面白いんだろうねぇ。万が一にも読むことがあったら一気だな。この手のではクラダルマの方がうまいと思うんだが。ただ、表現方法が昔の漫画なんだよなー。まーそれがあの原作者の持ち味だからオレは好きなんだけど、現代には受け入れにくいものがあるよなぁ。この映画で凄いなーと思ったのは邦画には珍しい群集シーンを多数取り入れている点かな。スケール感が出るね。命の迫力を感じる。

(MHF)イルジメ最終回

いやー先週から楽しみだったイルジメ最終回ですが・・・
「え?これで終わりなの」
ってな拍子抜けなエンディングでw

でもまーためになるなー。
「こっから50分でどうまとめるんだ?」
と離れ業をやっても無理ちゃうかというぐらい課題の多い最終回だったのですが、
うまいねー!まとめたよ。全ての問題を。
ご想像におまかせしますって部分がかなり多いけど、ちゃんと結果は見せているんだよね。
小説的な表現方法。今の映画はこれが無いんだ。
観衆をア4だという前提のもと物語を構成しているから想像の範疇が無い。
それが上手処理しているなー。結果は結果として見せつつ、経過はご想像におまかせしますだから、「どうなったの?ねー!どうなったよの」ってフラストレーションがない。邦画は緩慢な上にこのフラストレーションが凄い。
うまいねー、とても勉強になります。
しっかしまー、よーまとめたなー。超てんこ盛りだよ。やっぱ韓国のドラマって叙事詩的な表現なんだな。
いささか、物足りない感じはするものの、想像力を働かせる余地が多くあるので補填できる。変にドラマティック、ドラスティックに描こうとしていないところがいいな。
最後にご都合エンディングになっていないのもイイ!!
王様は以前即位したままだし、秘密を握りつつも守られたままだし、特に生活は変わっていないけど、着実に理不尽な行為は減っていると想像できる。ああいうエンディングはハリウッドや邦画にはない選択肢だなー。うんうん、イイ!凄いいいよ。リアルだよ。リアルとウソのバランスが非常にいいね。

そしてエンディングに国民性が出るなー。
義によって終える韓国、
殺した方が勝ちのアメリカ、
ご都合主義でまとめたい妄想理想主義の日本。
いやー!まさに国民性が出てるよ。
何が重視しているかってのがよーわかる。

これで楽しみがまた一つ減ったなー。

(TV)イルジメ第18話

ちょwwwww 面白すぎる!!
なんすかこの不運急を告げる怒涛の展開!!
そうきたか、そうくるのか、アヒー!w ってのが次々と。
もーね、目が離せませんよ!!今日はお姫さまが大変なことに、まさかの意外な展開にオジサンもビックら!
しかもイルジメの凄いところは凄い意外な展開がきても「どーだ!驚いただろ観客どもw」みたいな製作者のクササが全く出ておらず、サラッと描いている。物語重視なんですよ。今の映画やドラマはこの製作者の顔が見えすぎる。「どうだ!凄いだろw」 みたいね。だから全く物語を無視しているんですよ。全てを記号化しているから、記号がみえちゃったらなんも面白くもない。
なにかって言えば流れ無視して、ヒーローとヒロインがブッチュブッチュするし、「なんで?」みてなベッドシーンが感情の流れ無視して場当たり的にすぐ展開されるし・・・なんなんすか?昔のアニメのパンチラシーンみたいにあからさまにユーザーへ向けられていて物語を無視している。言語道断っすよ。

いやーそれにしても今日は一杯お姫さでてきたw
なんすか、この可愛いさ。もー・・・ポスター売ってナイナイかなー。カレンダーとかあるかな。
眺めていてーwww 

しかし面白すぎる!!
最初の5話から感じる人では10話ぐらいまでは典型的な設定とこれみよがしの展開にタリーと思う人も少なくないと思うが、各登場人物の人となりと人間関係や背景が読み取れて自然に入っていると超面白いよ。
展開がまたいい!ハリウッド系や日本系のドラマのように「は?」ってな感じのいかにも予定調和、いかにも「考えました!w」ってな理不尽さがない。あり得る展開を物語りにそって描いているから突然に起きる事件が突然じゃなく受け入れられる。アクションシーンもうそ臭さ全開の今の両国のクソ面白くもないアクションじゃなく、CGやワイヤーもほとんどなくまさに体術だけで戦うのでしっくりくる。まーいささかドンクササやヘロヘロ感がいなめないシーンも非常に多いが、いい加減理不尽なだけのCGやワイヤーアクションや、いかにも観客のド肝を抜きたい、もしくは「どーだ凄いだろーオレが考えたアクションw」的なアクションは観てて腹が立つだけ。「ハイハイ、よく考えたねー、凄いすごい」って気分になりさめてしまう。物語の進行を阻害しているだけ。

にしてもヨン!カッコよすぎ!!男としてカッコよすぎる!!でも、イイ!!ウソ臭くない。
オレが女ならそらー惚れるわ。そらーね、無理だよ。ホレネー女は女じゃねーぞ。あれなら浮気してもヨシw 資格ありw 彼なら全員大切にできるね。ああいう男の子だねは一杯まくべきだな。第4婦人でもいいよ。マジで、ん?・・・ナニいってるんだおれw 男なら身体はって共に戦う価値のある男だな。うんうん。あんなにモテテも羨ましくない。ありゃ、モテテ当然だ。モテなきゃおかしい。でなきゃ狂ってる。世の中間違っているよ。
またヨンが微妙にポチャとした顔をしているのがいい。兄弟の彼はいい男過ぎる。剣先が鋭くて余裕がないハンサムだ。ヨンは、もちっと身体シメロやwwww っていいたくなる微妙なポチャ感を感じる。それがいいのだ。ユトリを視覚的に感じさせる。まー本当ならあれほどの体術が使えるならもっと身体しまっているはずだけどさ、そこは許すw 物語にはあっていいウソとあっちゃいけないウソがあるが、あっていいウソだ。最近はこのあっちゃいけないウソがあまりにも多すぎる。日本の漫画読みすぎちゃうか!!って思っちゃう。リックベッソンなんて絶対日本に漫画やアニメの影響受けすぎだよ。アニメだから許されるウソの範疇もあるんだかさ。

しっかし可愛いなーオイw なんなんだよ!w そらー誰からも愛されるわw
気は強いがコウマチキじゃない性格設定もいい。自分の感覚に素直で上辺の言葉や態度に右往左往しない凛とした精神性が顔に出ている。いい嫁さんになるでー。ちっきしょーw ええなー、ムフーw