独裁的社会:上へ行くほど独裁化する

内田監督「ボールを見ていたので、反則行為は見てなかった」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968169.html

すぐに注意しなかった点について「言い訳になるが、ボールを見てしまって、プレーのところを見ていないのが正直なところだ。気がついたときには、次のプレーになっていた」と説明しました。

記者「あなたの発言で日大のブランドが落ちますよ」 司会(日大)「落ちません!」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968175.html

司会 「同じ質問ばかりなんで打ち切ります」
記者 「世間が見ているんですよ!」
司会 「見ても見なくてもいいです」
司会 「もうやめて下さい。1時間半経っています」
記者 「司会のあなたの発言で日大のブランドが落ちるかもしれませんよ!」
司会 「落ちません!」
記者一同「ワハハハ!」

【誤爆】「日本体育大学」に抗議殺到

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968253.html

日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関連して、 本学(日本体育大学:にっぽんたいいくだいがく)アメリカンフットボール部及び学生に対して、誤った誹謗・中傷を含め、多くの御意見やお問い合わせを戴いております。

サブウェイが4年間で170店舗もの閉鎖 一体何が駄目だったのか

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968164.html

サンドイッチチェーン「サブウェイ」の閉店が止まらない。2014年には国内で480店を展開していたが、その後も閉店が相次ぎ、4年で約170店も減った。現在は310店を割り込んでいる。運営会社「日本サブウェイ」の業績も、厳しい状況にある。決算公告によると、16年12月期は当期純利益が5047万円の赤字、15年12月期は4863万円の赤字だった。2期連続で当期純損失を計上している。サブウェイはアメリカに本社を置き、100を超える国に4万3000店以上を展開する世界最大の飲食チェーンだ。店舗の過半数はアメリカにあるが、カナダやイギリス、ブラジル、オーストラリアでも多く展開し、実は店舗数ではマクドナルドに勝っている。

現在も有効な100年前の育児のヒント19

http://www.chietoku.jp/maria-montessori/

20世紀に入るまで、子供は心身は未発達でも小さな大人としてみなされていました。そんな当時の育児のあり方にイタリアの教育者マリア・モンテッソーリ(1870-1952) は大改革をもたらしました。 イタリアの医師や哲学者によって1909年に紹介されたモンテッソーリ教育法は、主に子供の知的好奇心と自発性の発達を干渉することなく促すことに重点を置いた教育プログラムです。

肝臓に毒素が溜まっている6つのサイン

http://www.chietoku.jp/poisoned-liver/

体内で最も大きな臓器、肝臓。肝臓は食物を栄養素として体が吸収できるよう変化させ、脂肪を消化するために必要な胆汁を作っているだけでなく、ファストフードや糖分、アルコールやタバコなど体内に入った毒物を分解し、害のないものに変える大切な役割を果たしています。 そんな肝臓、実は切っても元に戻る再生機能を持つただひとつの臓器だということを知っていましたか?ラットなどで行った実験では、3分の2を切り取られた肝臓が、1週間ほどで元の大きさに戻っていたそうです。そんな強い臓器である肝臓は、病気で85%が使いものにならなくなっても働き続けることができると言われています。そのため、病気になっても症状が出にくい「沈黙の臓器」と言われているのです。再生機能の強い肝臓ですが、炎症が慢性化すると元に戻らなくなってしまいます。肝臓を日頃からいたわって、デトックスしてあげることが必要です。

動画凍結に激怒のネトウヨ、YouTubeにクレーム!「勝手にBANされた」⇒「保護者に規約を読んでもらって」

動画凍結に激怒のネトウヨ、YouTubeにクレーム!「勝手にBANされた」⇒「保護者に規約を読んでもらって」

YouTubeの回答者は「YouTubeのチャンネル停止は全世界同一の基準で行われており、異議申し立ての窓口も全世界同一です。このため、日本でチャンネルが停止されて、アメリカで停止が解除されるということはありません」と述べ、YouTubeの判断基準は全世界で同じだと説明しています。

また、BANが解けた事例も把握していないとして、その後もクレームを書き続けるネトウヨの方に対して、「もし内容がよく理解できないようでしたら、お近くのご家族や保護者の方に見ていただいてはいかがでしょうか?」というようなアドバイスをしていました。

アマゾンのスピーカーが夫婦の会話を録音、勝手に他人に送信

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968362.html

オレゴン州ポートランドに住む夫婦は、自宅でアマゾンのスマートスピーカー「エコー」を使っていた。妻は地元放送局KIRO7の取材に応じ、自宅のスピーカーについて、夫と冗談で「間違いなく私たちの話を聞いている」と話していたことを明らかにした。

事態が発覚したのは2週間ほど前。夫の勤務先の従業員から電話があり、夫婦の会話を録音した不審な音声ファイルが送られてきたと告げられた。

電話の相手は、「すぐにアレクサ装置の電源を抜いた方がいい」「あなた方はハッキングされている」と夫婦に忠告したという。

(ジュゲの感想)

1本目、最終的には永久剥奪までいった本件。当初、こんな事を言ってました。政府も嘘つきまくりですが、彼らは彼らで嘘つきまくり。上が上なら下も下ということでしょうか。政治家は上が居ないので(本来は国民なのですが・・・)今でもやりたい放題で日本を破滅へ追い立てて、なお、国民も何故かそれをヨシとしています。彼らは身の破滅を呼んでしまった。普通そうだよね~。「俺は嘘つくけどお前は忠誠を誓え!!」ってどこの独裁者?って感じです。それがわからないというのが驚きですが・・・実ははびこっている。「ボールを見ていたのでって・・・」空々しいにも程があるよ・・・。でも、ネットもSNSもなかった時代はそれで有耶無耶だったんでしょうね。いや、実際ありますよ。これに近いこと。彼らは時代が変わったことを認識していない。正直に言うしかない時代です。ある意味ではやりづらい世の中なのかもしれませんが。

2本目、これも当時会見でこんなことを言っていた。この感じがまさに政治家と同じ。体裁だけ。その時点で有耶無耶にする気が満々。

3本目、いい迷惑な案件。日本大学と日本体育大学を間違えて凸った結果、大迷惑に。それぐらいは把握しとこうよ。その程度の認識。まずは落ち着こうか。市民もこの次元で一体日本はどうなるのでしょう。昔、仕事でユーザーサポートやっていたことあるのですが、電源の位置すらわからずに怒鳴り込んでくる人、かなりいました。普段はどうしてるんだよあんたは・・・と思ったら他人にやってもらっているようで。そういう連中が「訴えてやる!!」とか「俺は政界に顔が聞くんだからな!!」とか脅してくるんです。電源の位置すらわからないのに、製品の良し悪しなんてわかるはずもなく。

4本目、サブウェイ行ったこと無い。いや、行きたいんですよ。ただね・・・高いのよ。どう考えても!!(;´∀`) あの値段でアレなら他の食べるでしょ。自宅で作るわ的な。何時も美味しそうだなーと思っているのですがね。ちょっとブルジョアな印象のサブウェイ。やっぱり他行っちゃうよなぁ。美味しそうなんだけど。

5本目、つくづく人間って変わってない。この100年前の教えは現代にもそっくり当てはまる。やっぱり現代人って忙しすぎるんだと思う。余裕がないんだよね。時間、精神、お金、全てに渡ってね。「なるほどなー!」と思わせる金言に溢れている。

6本目、肝臓は私も気になる臓器です。急性アルコール中毒で死にそうになってからお酒はもうずっと飲んでませんが、私、時々ヤバイなって思うことがあるんです。ここで指摘されていることも結構当てはまるんですよ。出来るだけ化学物質をとらないようにし、必須アミノ酸とか考えてとるようにはしているのですが、あまり神経質になってもあれなので、その辺は適度にしつつ。沈黙の臓器ですからね~。体調一つで全く変わりますから。驚くほど変わります。同じことしていても体調悪いと激しく出ますし。要注意だなぁ。

7本目、一時話題になった春のBAN祭り。コレ、いつか始まると思ったんですよね。日本では当たり前のように犯罪的な動画やコメントが長く野放しにされてきましたが、今後は厳しくなると思います。逆にアメリカあたりだと裁判になったら億千万の世界なので逆に馬鹿なことは普通しない。日本の動画やコメントの民度は相当劣悪のようですよ。海外ならありえないって両方読んでいる人が書いていました。あっちやEUは権利が関係が厳しいから。AIがかなり賢くなってますから既にAI判定で一時利用停止等は実施されているようです。その際は異議申し立てをすれば内容によっては解除されるようです。最終的な判断は人間がするのですが、その際に「規約、読んでね」(^o^) 的な扱いをされる人が壮絶な人数発生したようです。そうならないように皆さん少し考えましょう。日本はクレーム天国的な部分があり、なんか勘違いしている人が多い気がします。買ってもいないのに妄想でレビューしたりとかも多いし。ほんと困る。

8本目、本当に仕様なの?って話。スマートスピーカーが完全にスパイグッズと化している問題。これはアレクサですが、スマホのあるメールアプリでも最近おきた案件です。SNSアプリって画像フォルダーの利用許可しないと使えないじゃないですか。そもそも画像フォルダと関係ないアプリすら要求してきますからね。そこから勝手にスマホで撮影したデータを送りつけられて、彼女とのあんなことやこんなことが流出したという事件が先日もありました。コレなのよ!!だから嫌なの。実は私、去年から人物等はコンデジ(コンパクトデジカメ)で撮ってますから。日常の景色とか、食事とか、建物とか、仕事の対象物とか、そういうのしか基本撮りませんよ。それらも出来るだけ早く引っ張って消しちゃうし。ほんと怖い時代になった。権力者側にとって優位な事象が多すぎる。アカン、サービスは利用しない等、駄目なところは一旦下ろす等、断固たる態度をとるだけで相当違うんだけど。