日本社会:悪習の綻び

死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた

日本の死刑執行数とドイツの射殺件数の比較
西暦 死刑執行数
(日本) 射殺件数(ドイツ)
2008 10 10
2009 18 6
2010 2 8
2011 0 6
2012 7 8
2013 8 8
2014 3 7
計 48 53

え…良い勝負じゃん…。

ちなみにドイツの人口は8000万人ほどで日本の2/3と考えると
ドイツのほうが積極的に国家による殺人をしている事に。

ホリエモン、タクシー乗車拒否にツイッターで怒りの写真公開へ

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1974070.html

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が、タクシーに乗車拒否をされたと激怒。“証拠写真”を公開し、物議をかもしている。

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」2020年公開  2007年開始の新劇場版シリーズついに完結

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1974068.html

映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(本来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。

習近平の写真にインクをぶちまけた女性が拘束 → 怒った国民達が習近平にインクをかける動画を次々公開

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1974065.html

7月4日、中国のある女性が独裁政権と横暴さに反対するために習近平の顔に黒インクをぶちまけるパフォーマンスを行いその様子を動画撮影しSNSに投稿。上海業務地区た建物の前に立てられた習近平の大きな写真に向かって黒インクをぶっかけながら「習近平の独裁に反対! 中国共産党は人々を洗脳して制御してる」と発言し挑発した。

少女「動物の腹の中に興味」 ウサギ虐待死の疑いで追送検

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00027823-kana-l14

 ウサギを虐待死させたとして、神奈川県警港北署は20日、動物愛護法違反の疑いで、住所、職業とも不詳の少女(19)=窃盗容疑などで家裁送致=を追送検した。 追送検容疑は、1月17~28日、自宅でウサギ2匹を水を張った浴槽に放り込むなどして放置し、虐待死させた、としている。署によると、容疑を認めている。 署は6月、横浜市港北区内の幼稚園に侵入してウサギ2匹を盗んだとして、窃盗容疑で少女を逮捕。署によると、追送検容疑のウサギはそのうちの1匹で、もう1匹は、同区内の別の幼稚園から盗まれたウサギの可能性があるという。

日大、田中理事長の辞任要望書に署名した職員を片っ端からクビに

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1974543.html

7月上旬、日大本部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。 その際、報復人事の恐れがあるため大学側に提出する名簿に氏名を公開していいか、個別に確認していたことが話題になりました。 その後はネットなどを利用して大学内外から約7000名の署名を集めました」

「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」

https://togetter.com/li/1250554

何を勘違いしたのか 履修学生で 人の苗字に様をつけてメールをよこしたものがあった 単位など出さないほうが本人のためではないかと思う こんな非礼が通ると勘違いしないよう きちんと教えてやるのが適切だろう

(ジュゲの感想)

1本目、私は消極的肯定派と言える。この記事を読みこの数値が事実なら大差ないのだ。単純に残酷な行為が駄目というのなら銃で撃ち殺すのは残酷じゃないのだろうか?と思える。さながら抗う武器を手に渡し、「危険行為だから射殺は正当!」ということもあり得ると思う。ブラック企業の取引と同じに思える。選択肢が実は無い。同時に現場の者が命がけの判断の中で誤るのは致し方が無い場合もあると理解する。死刑も残酷だが射殺も残酷だ。では、生涯牢屋にぶちこむのは残酷ではないのだろうか?生きるというのは過酷だ。その過酷さに生涯籠の中に追いやるのが残酷じゃないとは言い難いように思える。どの残酷さを社会が選択するかの差であって、日本は今の方式を採用しているのだろう。かといって絶賛肯定は到底出来ない。あくまでも最悪の選択肢として。最も、先日のアレは度が過ぎており、ああした運用は不安を禁じ得ない。あれこそ憎むべき行為に思える。

2本目、彼はどうしたのだろうか?出所後からなんか変だ。その理由もどことなくわからないでもないが。

3本目、予告編?を映画で見せられたが、あれは予告と言えるのだろうか。飛び回ってドンドンドーン!みたいな。あれ、いる?私は新が映画が出た段階から多分酷いだろうなと思っていたので観なかった。たまさか暇に任せて先日観たのだが焼き直しに少し調味料を足した程度。そして3本目。あの監督でQというぐらいだから視聴者を裏切る形になり、それは視聴者にとって不愉快な感じだろうと思っていた。「やっぱり」といった感じである。最も、思ったほどでは無かったけど。庵野さんは単に、何かをやる際に資金がいるからその資金源として本作を利用しているのならそれはそれで良いと思うが、にしてもファンを単に翻弄するのはどうなんだろうか?あの作品はTVで終わっているのだ。

4本目、やることが凄い。今まで反日を餌にコントロールしてきたように思うがそれも限界なのだろう。こうした行動力が彼らの凄い部分であり日本人が無い部分。確実にヤバイことがわっているのにヤル。考えさせられる。日本人は唯々諾々と崖から落ちるのを止めようとしない。

5本目、ヤバイ!日本人ほんとヤバイよ!怖すぎる。身の毛もよだつとはこのこと。情動や同調というのは扁桃体の所業のように思うが、扁桃体が小さくなってないかな?大丈夫なのか。可能性はある。サイコパスの定義に扁桃体の萎縮があると本で読んだ。問題はどうして扁桃体の萎縮が起きているかだが、個人的にはこれまで食卓を彩った様々な科学物質が関係しているとしか思えない。アレルギーにしてもガンの急増にしても、余りにも増えすぎている。

6本目、既に沈静化しつつある本件ですが、やっぱりやることはどこも同じ。表面は反省と謳いながら裏側では大粛清。今の日本は企業はおろか大学ですらこんなことをやっているのだ。良くなるはずがない。逆に、SNSの社会的浸透により、異常性がようやく明るみになったとも言える。トップの人たちは今までの異常なやり方が通じないことを知ることになる。

7本目、この方はオウムのある死刑囚と親交があった方ではなかろうか?読んだことがある。あの記事の価値も一気に下がった。こんな程度のことを事さらにとりあえげて叩くのが上にいることに恐怖をおぼえる。口はなんであるんだ?と聞きたい。単に、その人に言えばいいだろうに。指導する立場じゃないのか?なぜ晒すのだ?頭が痛いのもわかるが、そんなことで頭を痛めるよりも、もっと深刻な事態になっているだろうに。大丈夫なのか日本の大学は?気持ちはわからないでも無いが、あんまりだ。あの記事どいい、どうも選民思想の匂いがする。