人間模様：固定概念と自己暗示

ソニー、NHKやテレビの映らないBRAVIA発表。

https://smhn.info/201803-sony-bravia-on-business

BRAVIAといえばSONYのテレビブランドですが、BZ35F/BZシリーズは地上波衛星放送を受信するためのTVチューナーを削除しており、NHK含むテレビが映りません。あくまで「業務用ディスプレイ」を謳います。

東京五輪・パラ　ボランティア１１万人　９月から募集

https://mainichi.jp/articles/20180328/k00/00e/050/268000c

　東京都と２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は２８日、ボランティアの募集要項案を発表した。９月中旬から１２月上旬にかけて募集を行い、面接による選考や研修を経て、本番では過去最大規模となる約１１万人が大会運営を支える。ボランティアは１８歳以上（２０年４月１日時点）が原則だが、組織委は中高生向けの新たな枠を設けて、大会参加を促していく方針。

山口真由氏の明かす財務省の実態 面接相手に「お前」呼ばわり

http://news.livedoor.com/article/detail/14485557/

　東京大学法学部をオール「優」で首席卒業し、財務省に入ったのは2006年のこと。在学中に司法試験にも合格している。これだけの成績の才媛ならば財務省も大歓迎だっただろう、と思ったら大間違い。一対一で行なわれた財務省の採用面接で、面接官の秘書課長は山口氏に対してこう問いかけた。「これまでのお前の人生を10分で聞かせろ」今時、面接相手を「お前」呼ばわりすること自体珍しいが、山口さんはその衝撃に耐え、必死に生い立ちを語った。子供の頃のコンプレックスをどう克服したか、高校時代に札幌から東京に上京して「田舎の子」扱いされたこと等々。懸命に話したが、時計を確認すると3分しか経過していなかった。ふと顔を上げると、秘書課長は「たった3分で話がつきるのか」という表情を浮かべている。そして、彼の口からはさらにきつい言葉が吐き出された。「つまんねえ人生だな」その真意は不明だが、「お前」よばわりといい、一般企業ならばすぐにSNSにあげられて、ブラック呼ばわりされること必至の面接なのであった。

【画像】 STAP細胞・小保方晴子さん、美人になってグラビアデビュー

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1962188.html

久しく表舞台に姿を見せなかったが、このたびSTAP細胞の騒動について書き記した日記を出版。「婦人公論」にてグラビアデビューを果たした。ワイドショーでそのニュースが報じられると、視聴者は騒然。ネット上には数々のコメントが書き込まれている。

「そのルックスがSTAP細胞騒動の時と違いすぎるようで、『こんな顔だったっけ？』『めっちゃ美人になってる』という意見のほか『論文だけでなく顔面も偽装か』『STAP細胞の実用化に成功したのか』と皮肉る声まで。また、自死した研究者もいた騒動だっただけに、どのツラ下げて…という思いがいまだに根強いようですね。『相当自己顕示欲が強いね』といった批判のコメントも数多く見受けられます。

今後の活動について『なんでもやってみたい』と答えているそうで、艶系DVDへの出演をすすめる声まであがっています」（芸能ライター）

バンダイのプラモ新ブランドの衝撃、成形技術でフィギュアの彩色表現に挑む

https://news.mynavi.jp/article/20180328-607936/

「Figure-riseLABO」は、バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させ、これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト。「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」は、フィギュアでは熟練の技術による彩色で表現されていた肌の持つ赤みや透明感、陰影の美しいグラデーションを、成形色の厚みによる透け具合を生かしたパーツの多層構造にすることで実現した。

AKBメンバーライブ中に落下し後頭部骨折の大事故　指原莉乃｢本人の不注意が原因だから｣→炎上

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1962676.html

「一生懸命やることが事故の言い訳になる訳ではありませんが、私たちは全力でやっている分、危険がそばにあるんだということを再認識しました」とし、「事故防止策をスタッフの方々と改めて練り、再度、全力パフォーマンスをみなさまにお届けしたいと思います」とつづった。

指原も同日、ツイッターで事故について言及。横山のツイートを引用し、「対策も何もないです、こればかりはステージに立つ人間が気をつけるしかないです」と自身の考えを述べた。

運営側の安全管理に対し批判する声もあるが、指原は「イヤモニでずっと『落ちないでね！気をつけてね！』と声がけはしてくれてます」と説明し、「本人たちは絶対に自分の不注意だってわかってるから。。なんでも運営運営っていうのは違うんですよねえ。。」と反論。

福島県で発生した除染土、再利用に向けて政府が説明！「公共工事や農地で再生利用する」

福島県で発生した除染土、再利用に向けて政府が説明！「公共工事や農地で再生利用する」

政府は今年から福島県飯舘村で「除染土」を農地に再生利用する実証事業を行う予定で、その後に全国各地の公共事業でも再利用を加速させるとしています。
そのため、政府は再生利用の際の注意事項などを盛り込んだ手引きの案をまとめ、先月末に都内で開かれた検討会で示しました。

具体的な数字として、環境省は「土を園芸作物などの農地の造成に再生利用する場合、土の放射性物質の濃度は１キロ当たり５０００ベクレル以下」と説明。

たばこを吸った職員は４５分間、エレベーターの利用を禁止　奈良県生駒市

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1962363.html

「たばこを吸った職員は４５分間、エレベーターの利用を禁止」などの新たな受動喫煙対策を奈良県生駒市が来月から始めることになりました。奈良県生駒市は５年ほど前から、市役所の５階建ての庁舎内を全面禁煙とし、屋外に喫煙所を設けるなど、受動喫煙による健康被害の防止に取り組んできました。しかし、職員から「さらに対策を強化してほしい」という提案が出され、市は来月１日から新たな対策を始めることになり、２９日、周知を呼びかけるポスターを掲示しました。

（ジュゲの感想）

１本目、ソニーがやってくれました。テレビじゃありません！モニターです！(๑•̀ㅁ•́๑)✧　そうですモニターに支払い義務は無いのです！！もういい加減あの会社は国営放送なら税金からやるべきであり、国営放送じゃないのならスクランブル放送にすべきです。それか純然たる民法として存在すべきです、いい加減に歪みは正す時期が来ているように思います。個人的な意見としては、国営放送はあってしかるべきと思うので、税金からやるべきと考えます。

２本目、国のレン中はボランティアを魔法の呪文と勘違いしているんですかね？自分たちは収入をびた一文まける気はなく、ましてや真面目にボランティアなんてしたことも無いだろうに、何故か召喚呪文「ボランティア！」と唱えると無償で誰でも召喚出来ると勘違いしている。善意をなんだと思っているんだ。召喚獣じゃないんだから。

３本目、興味深い話しです。これ、一長一短に思います。実際のところ高学歴の社員は使いづらいなというのは私も経験があります。何も、ろくに仕事が出来ないのに口だけはいっぱしなんです。それで何も出来ないのに、出来ないことにも理論武装をして、いつまでやっても出来るようにならない。プライドが邪魔して学ぼう、吸収しようという精神的構えがそもそも無い。人間ってほんと面白いもので「よし勉強しよう！」とか「吸収しよう！」と心を切り替えない限り出来るようにならない。高学歴の人は自己防衛本能が過剰過ぎて何をやっても厳しい。抗っても仕事が出来ればいいのですが、抗った上に出来ないので凄い迷惑。なのでこの手の人にはプライドを破壊する作業というのは効果的に思います。頭がいい人ほど固定概念が強いので。新興宗教に頭のいい人が多いのもこれが理由だと思います。固定概念を破壊＞新たな固定概念に染まる。そういうスパイラル。ただな～・・・そのままずっと行くのが組織としては問題で、破壊出来たら以後は変えにゃいけないのに・・・変えないんだよね～便利だから。

４本目、この人って・・・人間の心はあるのかしら？と思ってしまう。結局、この方は自己愛なんだろうなぁ。私のやっていることは正しい、私は正しい、私は、私は、私は。人としての心があればあんなことがあって、こんなことは出来ない。自分のことだけを、自分の利益だけを考えているんだろうなぁ。シンデレラ症候群なんだろうか。外が見えてない。自分の中だけに世界がある。あのスタンドに似ている。

５本目、バンダイがやってくれました謎技術ｗ　いや、でも、こうしたミクロなこだわりから全く新しい展開ってあると思います。この整形技術が全く異なる分野で花開く可能性はあると思えます。富士フィルムが突然サプリメントを発売しだしたのもそうですし。まさにこの成果は日本人ならであり日本人の特性そのものと思えます。日本はある意味での変態的技術を育むのが得意であり、逆にそこにしかブレイクスルーする部分は無いような気がします。「小さなこだわり」ですね。費用対効果を重んじる西洋には無い発想。漫画だって、海外のバンド・デシネと全く違うのは、ある意味での変態的なミクロなこだわりから形成されたように思います。漫画は漫画であってバンド・デシネではない。だから面白いんだと思います。

６本目、舞台装置の写真みましたが、あれは怖い！！舞台経験があるとわかるのですが、本当に見えないから！！集中すると尚更。それを本人の不注意で済ますのは違うと思います。確かに落ちない人がいるし、本人の不注意はあったと思います。でも、あの舞台装置を見たら運営側が適切な措置をしていたとは到底言えない。彼女がスタッフを養護するのは立場上仕方がない面も感じますが、彼女はあくまでも同じプレイヤーとして表上は落ちた彼女の味方であって欲しかった。あれが今の日本に起きている構図そのもの。政治家や上司になった途端に手のひらを返す。それじゃ駄目だ。

７本目、悪い意味で護送船団方式、固定概念の挿げ替えが行われるとこうなる最悪の例の一つ。科学変化は人間がどう思い込もうと等しく、着々と平等に科学反応し続ける。

８本目、私の病気の一つに慢性閉塞性肺疾患があるのですが、少々のタバコの煙で息が詰まります。何せ、部屋で線香を１本たいただけで咳き込んで息が苦しくなりますので。そんな私でも「やりすぎだ！」と思います。タバコに纏わる周辺の異常さというのは怖すぎます。これが固定概念から固定概念への集団的無意識の恐ろしさ。特に日本人の弱点。何も考えずに「そうだ！そうだ！」と何もわからずに自己暗示に陥る。そお結果が先の戦争でもある。何も学んでいない。二言目には右翼だ左翼だと、その本来の定義もわからず多くは決めつけて自らを自己暗示にかけていく。そして事実を見ようとせず、自分の中にある世界だけで幻想の相手を攻め立てる。彼女とやってることが同じに