内容についてはこれといって振れませんが、あの終わり方・・・クリフハンガーやろ!!wクッそ制作クッそ!w まー1時間スペシャルに免じて今回は許そうw
映像ピックアップ
アニメ:寄生獣
深い原作って読み手の年齢と共に視点が移りゆく楽しみがあるのですが本作もその一つです。
アニメ化されると知り、初めてキービジュアルを見た時の絶望感は凄かったですが、実写映画もあるとのこと、制作がマッドハウス ということで、まー多少なりとも頑張るだろうと思って待っておりました。
ここのところアニメを見るのも若干苦痛になってきて(これは面白いと思う砂金を探すような行為に疲れた)ほとんど見てなかった為に放送開始したのを気づかなくて3話ほど見逃してしまうわけですが、リアルタイムに見れなかった放送はネットの英語版でフォローして現在視聴中です。
寄生獣 は当時猛烈にハマった漫画でして、原作は勿論全て手元に初版であり既に10回以上は読んだでしょうが何時読んでも夢中になれるものでした。他人に薦めても やれ絵が下手だとか やれ絵が気に入らないだとか そんなことばかり言って読んでもらえなかったことが思い出されます。マイナーメジャーな作品でした。
内容が内容ですからアニメ化なんて考えたことがなかったので、そういう意味ではどうあれご褒美だなと思ってます。昨今の商業第一主義には些か辟易ではありますが、そんな最中でマッドハウスさん本作では頑張ってるなー!!ととてもありがたい気持ちです。確かに皆が指摘するように完全にダイジェスト版を見ている感じになってしまってますが、それでも要点を損ないよう配慮し大切なシーンを出来るだけ削らずとてもよくやっている印象です。
本音は少なくとも4クールぐらいやって貰いたい作品ですが、24話2クール?で仕上げようというわけですから仕方ないでしょう。今のご時世、4クールとかメジャーな作品でも厳しそうですし。教科書のノルマを達成しようという教師がごとく整合性を得るだけでも大変だと思います。そういう意味ではいい配分でやっていると私は感じてます。
うわー近代史やってる暇ねーって感じで教科書の残り1/3を1ヶ月で適当に済ますア4な状態になりそうもないだけ優秀だと思いますね。ペース配分って本当に難しいです。今唯一楽しみな番組かな。
(アニメ)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第14-16話
TVでは放映できない内容にも関わらず世界へ晒したわけですがw
ついに最終話までの3話がネットで放送されましたね。今日観ました。
長い間あきすぎてすっかり忘れてましたのでヤヴァかった。
黒猫☓京介に夢中になったのも今は昔w
期待はしてませんでしたが、8,9割観て最後みないなんてありえないので最後までお付き合いしようかなと。
ネタバレになりますので、未見の方はスルー推奨です。
それと他人の感想に心を揺さぶられる方もスルー推奨かもしれません。
(アニメ)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第12話
イイふうに書くと超展開です。
悪いふうに書くとご都合展開でした。
ストーリーは全く別にして個人的には第11話と当回は楽しめました。
私の中で 加奈子 株がストップ高w
私的な名シーンは 加奈子 が登場した際に二人が嫉妬頂点となり詰め寄るシーン。
次に、加奈子が京介に詰め寄るシーンです。
(・∀・)ニヤニヤ
残すところ@4話ですね。16話までありますよー。原作最終巻までやるようです。
(アニメ)うる星やつら
再放送を見た。
改めて見ると、このアニメって本当に面白かったんだなぁと感じる。
今見ても普通に面白いのだ。
テンポも抜群で発想もゆたか。
ただし、それは原作者お陰というより、時代性と偶発性と様々な才能に恵まれた点が大きいと思う。
アニメ版による押井さんや南家さんといった才能の恩恵は極めて大きいだろう。
それがこの作品を広めたと思える。
この作品は天恵を得たのだ。
原作は今読むと単なるラブコメに過ぎない。
彼女の以後の作品を見てもそれは明らかである。
馬鹿な男の子と可愛い女の子の狂宴である。
祭りが終われば何も残らない。
思想背景もなんもないなと改めて感じた。
考えてみると当然だ。
学生が描いた作品であると当時に、彼女自身の背景にそうしたものは感じられない。
そこが手塚治虫さんや石ノ森章太郎さん、藤子不二雄さんらと決定的な深みの差になっている。
ある意味では新時代の漫画家だったのだろう。
資本主義の申し子というか。
それはそれで時代を背負った面白さがある。
祭りで意気投合した相手と暗がりで一夜の熱情にきょうし終わったら他人顔。
この作品はそうだったように思う。
実に潔いではないか。
そうした作品も面白い。
そういう視点で見ると今の作品は内容のテンポは皆無だ。
やたら大袈裟で増長な割にこれといった思想背景もなければ祭りの狂乱もない。
そこに時代性を感じる。
もっと色々あっていいと思うだけどと思う。
それが許された時代に思う。
右向け右!の時代ではないと思う。
であるが故に困惑するのだろう。
自由とはむしろ大変である。
(アニメ)進撃の巨人 第9話
なるほど、そっちへ行ったか。
という展開の本回でした。
そろそろ第1話で父親から話された自宅地下の 秘密の部屋 に纏わる展開が来ると思ってました。
ようやく出て来ましたね。
それと以前より気になっていた演出の謎も解けた感じです。
さて、どうなるのか楽しみ。
(アニメ)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第9話
(アニメ)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第8話
ネタバレにならない程度に書くと、
なんともニヤニヤしてしまう内容であった。
1期できった方は7、8話だけは必見!!(・∀・)ノ
恐らくココがピークでは?
他人の、しかも物語の恋愛ごとに胸を+(0゚・∀・) + ワクテカ +させているという時点で
いかに自分にそうしたことがないかが伺えるが事実だから仕方がない。(;´∀`)
本来ならああしたことはリアルで行い、リアルで満足してこそ健全である。
知人に相手を紹介してもらったりはあるのだが、
「もちっと相手を真面目に考えてくれまいか?(;´∀`)」
紹介されて偉そうなことは言えないが・・・我が事のように真剣には考えてないのはわかる。
第8話の感想はズバリ、
ニヤニヤがとまんねー!!
これに尽きる。第8話での彼女の行動の動機は、全て第7話に出たドリムノートに書かれていたことの再現であった。
あれを読むと全て彼女のした行動の裏付けがとれる。
にしても京介のような懷が広い人はまずいない。自分に置き換えれ見ればわかる。
普通ああいうことされたら 「恥ずかしいよ」 とか 「何だよそれ」 とか 「今度はやめてくれ」 と誰しも相手の価値観を強制することに行動をうつすだろう。ところが彼は一切そういうことがなく、その全てを受け入れている。なんという聖人ではなかろうか!!!俺なら・・・残念ながら無理だ。限界がくる。
実際に美人の電波女性と知り合ったこともあるが、あの苦痛さたるやない。何せ会話が通じないのだ。暫くは耐えられるが、そう遠くないうちに限界がきてしまう。
全16話で原作の最後まで放映されるようなので期待せず朴念仁のごとく見守りたい。
(アニメ)進撃の巨人・第8話
そう来ちゃったか・・・そう来ちゃったわけね。
きしくも同じ感覚を味わった先週。
その一つが本作。
ああなっちゃうといくらでもやりようがある。
そうした作品が概ね残念な展開にしかならないのは過去の經驗からも明らかである。
本作がそうなるとは限らないが。
ただ、あれをやっちゃうと幾らでも出来るのだ。
書く側としては非常に楽である。
楽である分、安易に展開してしまう危険がはらむ。
「もののけ姫」で宮崎駿監督が
世の中の大きな事件とはいつの間にかことが進んでいるもの、
という視点を映像で示してくれた。
あれは何度もみると、要所要所で実に巧みちゃんと描いている。
画面の隅にチラ見させるとかそういうあざとい真似ではなくキチンと描いている。
その上で大崩壊がおき、視聴者が意外性に感じるわけだが、作る側の立場でみるとこれは非常に難しい。
出し過ぎれば意外性はないし、
チラ見に逃げれば視聴者へちゃんと要素を提供していないことになり、あんに不満が貯まる。
このさじ加減が非常に難しいのだと思う。
本作のように全くそうした要素を提供せず、いきなり「なんでもござい」という感じでやるのは楽だ。
ベルセルクの第一部ではそういうことをしなかった。あずみ でもそうであった。
提供した情報の枠内でのみ緊張感や恐怖、意外性を演出して見せていたに思う。
そういうことをやっていると作者も否が応でも作品に心身から向かわざる終えない、そこにある種の燃焼が生まれ、そこを読者は感じるようになるのではなかろうか?
ラストシーンを見て「またか」と思ってしまった。
あのシーンは本作が持っていたある種のリアリティを崩壊させてしまったように思う。
本作が過去のそうした作品が辿った路を歩むとは限らない。作品は終えてなんぼだし。
でも、ここまで話題になるのは意外だった。
マスコミのプッシュが大きいような気がする。
本来であれば、この手の話は万人向けではないと思う。
未だマスコミに意識が支配されている人は多いようだ。
(アニメ)進撃の巨人 途中の感想
この物語は現代日本人への警告メッセージに感じる。
他人事ではないだろうと思う。
作者なりの危機感を作品を通して伝えていると感じた。
過去に色々見過ぎたため、
スレてしまった自分としては想像通りの展開でありその点は残念であり物語の背景にあると感じたメッセージ以外は特に強く印象が残ることはない。また、各キャラクターを通して寄せた作者からのメッセージもいまいち共感は出来ない。その点は作品が完結していないのでまだ判断するには時期尚早だろうが。概ね好感を持っている。
圧倒的な絶望感の表現という点では ベルセルク と あずみ が私の中では真っ先に思い出せる。
あずみ に関しては異論も多いと思うが、あの作品は読者に幅がないと残酷なシーンしか目がいかないだろう。
あの作品こそきっちり描いてこその原作なので、映画はなかったことにしたい。
あの深さを知るのはそう多くはないだろう。
途中からグダグダになりかかり尻つぼみの果てに考え落ちで終えたのは正直残念だったが、彼女の未来が明るい筈もないので見ないで済んだという安堵感もある。
いかん 進撃の巨人 関係なくなった。
言われているほど酷い感じになってないが、正直今から嫌な予感しかしない。
あの超大型巨人の理由等核心部分であり、物語を吸引している肝心の部分だ。
その内容は明かし方によっては 百年の恋も冷めるだろう。
その点、ガイバーは良かった。
成功した数少ない例の一つかもしれない。
あれは後半のあまりにも酷い。グダグダとはあれのことである。
今のところ さては作者考えてねーな・・・ というがビンビンに伝わってくる。
これはヤヴァイwこれは実にヤヴァイw入れ込むと完全に後悔をするパターンだ。
ベルセルク のようにちゃんと展開している例は極めて少ないだろう。まーあっちも先が見えずグダグダになってきたように思うが、少なくとも一つの山は超えている。多くの作品がココで失敗する。作る側の人はわかるが、作品が暴走し作者の範疇を超えてしまうことはある。それに作者がついていけなくなるのだ。ここで本筋を崩してしまうと終わりだ。昔の作家にはそれが少なかった。今の作品は肝心な部分が崩壊してしまうケースがほとんどに思う。
この手の作品で最後にちゃぶ台返されるほどショックなことはない。
( ゚д゚)ポカーン
となるだろう。あんな思いはもうしたくない。
そうそう!!
絶対的成功例として ナウシカ が上げられるか!!
自己反省を踏まえ、物語は絶対に完成させるべきに思う。
後は勝手に想像してくれってのは無責任にも甚だしい。
( ゚д゚)ポカーン
すまーーーーーーーーーーん!!
全力で土下座!!俺のことでもあった!!
<(_ _)>
絶対書く!!
本当に申し訳ない。
ナウシカは作者が言っているが、自分の中で収拾できないほど物語が動いてしまい「もう!やっちまうか!」的な展開にやりそうだったと本で読んだ。それを辛うじてこらえこらえて纏め上げたのがあれだ。だからこそ面白い。あの中身は深いので1度や2度ではわからない。教養も試される。
本来作者ですら最後どうなるか想像も出来ないのだ。その方が面白いのだが、力量がなかったり辛抱がなかったり制御を越えると超駄作になってしまう。この作品は崩壊しそうな気がしてならない。原作はまだまだ終える兆しもないようだし。今のところは面白いけどね。このヒタヒタと忍び寄る地雷感が今ひとつ楽しみにならない理由になっている。