はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も
ねとらぼ 2016/12/28(水) 22:25配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000083-it_nlab-sci
DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました。
インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。
(ジュゲの感想)
正直なところ、「でしょうね!」といった感想です。著名な まとめサイト が実は企業によって売却され完全に理論誘導されていたニュース。私はココを基本利用してませんでした。だってさ、あからさまに胡散臭いんですもん。大きすぎるサイトを企業が買うのは何ら倫理に反することではないと思いますが、それを1年近くも黙っていたこと、バレてからの吐露等、こうなると企業として信用は失せます。政治じゃないんですから。
大きすぎる まとめサイト というのは大なり小なりそういう傾向が見られます。明らかに言論誘導しています。それを承知した上で、差っ引いて読むリテラシーが読む側にあって成立する。企業や政治家を背負った瞬間に誘導や洗脳は一定の方向性を指し示します。そうしたものがなくても個人にも一定の思想というのはあるので、自ずと記事は偏りを見せるのですが、それは意図せずおきるものであって、利益を背負った瞬間からその振れ幅は狭く、只管狭くなっていきます。そこで気づく。「あ~そういうことか」その時点で、私の場合はほとんどの記事が無価値になってしまいます。何せ、最初から結論ありきなので、屁理屈をこねればどうとでもなるからです。
特に個人や少人数で運営していた まとめサイト が売られると酷いものだと容易に想像出来ます。某方の話ではサイトの売却は1ヶ月100万PVで100万が程度らしいので、このサイトは億だろうとのことでした。結構 安いですねぇ。恐らくそういうサイトが沢山あると思われます。そういうのをわかった上で読むか、寧ろ、公的なニュースサイトのヘッドラインニュースで済ます程度がいいでしょう。まとめサイト を読む時は 「ホンマでっか!?」って話半分にとどめておくのが妥当でしょう。様々な側からのニュースを読んでいると、かなり思想なき言論誘導サイトはいたるところに見られます。個人の感想ならいいんですけどね。
こうした動きが加速すると、結局はインターネット上の言論空間というのも限りなく胡散臭くなりますねぇ。のべつ幕なしに信じちゃう人って結構いるますから。有る方は言ってましたが、「嘘を嘘を見抜けない人はネットを利用しないほうがいい」という発言は最もな気がします。全ては無理かもしれませんが、ある程度はわかってないと。少なくとも 「ここのサイトはこういう嗜好性があるんだな」ってぐらいの差っ引いた感覚をもっておいて損はないでしょう。ある意味では 完全な客観性 というのはありえません。記事である以上は まとめる側 の視点があり、それは必ず偏ります。ただし、その偏りが特定の政治家や特定の企業、特定の個人の私利私欲の為の誘導だとしたら、それは読む価値は無いと私は感じてしまいます。