ニコニコ超会議:企業・学生が取り組んだVRが何かと面白うだった件

ニコニコ超会議ですが、今年からどこか大きなイベントになった印象を受けました。(小さうちに行っとけば良かった・・・)企業がかなり参入し、ユーザーから生まれたイベントで大きな会場を使ったものは「人気イベント」に集約された感じです。個人的に好きだった「神社」もなくなってしまい、プロと視聴者の間をとりもった小さくとも面白いイベントがかなり少なくなった印象でした。昨年までは様々な小さくマニアックな生放送が多く、そこに楽しみがあったので今年はほとんど見ませんでした。ま~仕方ないですね。それだけ大きくなったということでしょう。それを反映させたか、来場者数は昨年比で1000人増えましたが、ネット視聴者は200万人減ったようです。かなりの赤字と運営側は訴えていたので収益化が図られたのではないでしょうか。ブースの中でも興味をそそられたのはVRです。

CNET JPANA:2016/04/29 20:31

「美少女の膝枕で耳かき」をVRで体験–ニコニコ超会議2016ですごかったVRまとめ

http://japan.cnet.com/news/business/35082031/

 この記事では、VR・ARに焦点を当てた「超VRアトラクションズ」のほか、企業ブースなどでのVRを活用した取り組みなどの様子をお届けしたい。超VRアトラクションズでは、ユーザーによるオリジナルコンテンツ「インディーズエリア」と、企業による「メーカーズエリア」の二手に分かれている。

(ジュゲ)

シュールだなーw これならさ、もう膝枕してもらえる人を探そうよ!って話しですが、「見えそうで見えない」 を楽しむのと近い感覚なのでしょうか。いないとつまらない。人は目の前いる!いるんだけど膝枕はされていないw 「・・・それ楽しいのかな?w・・・ちょっと、楽しい?w」 VR関係はてっきり企業に独占されているかと思いきや学生の活動も様々あったようで、新しい分野ならではの玉石混交の面白さがありますね。メーカーの尤もらしいものより、利害よりも「こういうのどうだろう?」という着眼点のVRが興味深く、今度の展開が面白いです。

KAI-YOU.net

「超会議2016」VRエリアで女子大生が失禁体験 介護や医療に役立てたい

http://kai-you.net/article/28469

今回、KAI-YOU編集部は2015年10月に取材した学生VRコンテスト「IVRC2015」で総合第3位と協賛企業のコロプラ賞を受賞した電気通信大学「失禁研究会」が「失禁体験会」を出展しているとのことで、再び突撃取材しました!前回は筆者・コダック川口(30歳/おじさん)が体験したのですが、今回は若手編集部員のしばたゃん(21歳/女子大生)が挑戦! 男女では失禁体験に差はあるのでしょうか!?

 

(ジュゲの視点)

思わず股の間を触ってしまうのはそれだけリアルだったんでしょうか? これ撮影している人の狙い通りでしょうね~。(;´∀`)(ローアングルとか狙いすぎているし) 試みとしては非常に面白いです。介護する側というのは、される側のことが全くわからないでしょうから、そうした教育の場で役立ちそうです。こうした「体験出来ないこと」は、想像力が働く方は柔軟に対応出来るのでしょうが、働かない方は横暴になりがちで、そうした分野で「疑似体験(VR)」は何らかの仕事を創出しそうです。面白かったのは、男性と女声で漏れ方の感覚が違うという点でした。当然違うであろうことが「違う」とは認識してませんでした。ただ怖いのは、疑似体験は擬似であって体験ではないので、そこにギャップがあるというこを充分現場は踏まえないと三菱自動車のように「理論値で実際にはやらない」という「コスト削減思想」では困ります。一昨年、水道屋さんに来ていただいた折に、休憩中に話しを伺ったところ、「最近はパソコン上でのシミュレーションだけで実際に水を通さない製品がほとんどで、信じられないぐらい水道管は薄くなった。確かに限りなく寿命と大差無い範囲なのかもしれないが、裏を返すとその程度しかもたない。昔の水道業者はそれをわかった上で何があるかわからないから仕様の二倍から三倍ぐらいは余裕も持たせていた」とおっしゃいました。理論通りの使い方で理論値範囲。しかし現実は理論通りに使う人はまずいません。シミュレーション通りの経年というのは滅多にないでしょう。そうしたことを考えての倍スペックが日本の良心でしたがれは失われているようです。そう考えるとこうしたVRが現場に役立つのは結構なことですが、それが「理論値」の名のもとに脆弱化することがないことを願うばかりです。

 

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