「自殺ゲーム」で少年死亡相次ぐ=ネット経由、当局が規制要請-インド
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082400231&g=int
【ニューデリー時事】インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中したとみられる少年が自殺する事件が相次いでいる。死者は24日までに少なくとも3人に達した。ゲームでは、何者かがインターネット交流サイト(SNS)で「指示」を出しているとされ、当局がフェイスブックなどに対策を要請している。
娘殺害をFBでライブ配信=21歳男、犯行後自殺-タイ
インディアン・エクスプレス紙などによると、「青い鯨」は何者かがSNSを通じて複数の指示を出し、参加者が実行した「証拠」の写真や映像をフェイスブックや写真共有サイト「インスタグラム」に投稿するゲームとみられる。
参加者は50日間、毎日別々の指示をこなす必要がある。「朝4時20分に起きる」「特定の音楽を聴く」といった当初の簡単な指示から、「腕にかみそりで文字を刻む」など次第にエスカレート。50日目には「建物から飛び降りろ」との指示になるという。SNSに熱中し、自らを誇示したい若者の心理を巧みに利用しているようだ。
その仕事、命よりも大切ですか?普通に働いていた私が、うっかり「自殺」しかけたワケ――汐街コナ
https://next.rikunabi.com/journal/entry/20170914_D
「死ぬほどつらいなら、会社を辞めればよかったのに…」
過労死に関するニュースを目にした時に、そう感じた方も少なくなかったのではないでしょうか。しかし、そういった考え方ができるのは、ある程度心が元気な状態にあるから。人間は過度のストレスを受け続けると「会社を辞める」という選択肢が見えなくなってしまうのです。
今年、線路への飛び込み自殺を図った経験を描いた汐街コナさんのコミックエッセイ『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が12万部を超えるヒットを記録しました。「仕事が楽しいと思っていたのに、実はストレスがたまっていたんです」と語る汐街さん。いま仕事にやりがいを感じている方であっても、もしかしたら想像以上にストレスがたまっているかもしれません。
「息子はどんどん痩せていった」食事は運転中におにぎり、43歳コンビニ配送ドライバーが過労死認定
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170831
亡くなる直前の1カ月間の時間外労働は114時間で、拘束時間は314時間13分だった。労基署の認定では、時間外労働は発症前の1カ月間で114時間、それ以前はそれぞれ96時間、103時間、117時間、135時間、131時間……となっていた。
入社後、男性の体重は激減した。健康診断の記録によると、2016年3月の入社時に66.9キロあった体重は、10月には59.6キロになっている。同じ健康診断によると、男性に既往症はなかった。
男性は家族に「忙しくて、運転しながらおにぎりを食べる状態だ」と語っていたという。
NHKが4年前の過労死を発表!1ヶ月で時間外労働159時間、都庁担当で取材!遅い発表に批判
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18503.html
NHKは4年前に31歳の記者が過労で死亡していたことを公表しました。
報道記事によると、亡くなったのは東京の首都圏放送センターに勤務していた当時31歳の女性記者で、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間はおよそ159時間と認定されていたとのことです。
この女性記者は4年前の平成25年7月に自宅で亡くなり、調査をした労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されました。
病気をしたエンジニアが体感した病院の課題
http://toyokeizai.net/articles/-/186658
体調不良で会社をお休みし、お医者さんの診察を受けました。いつも診てもらっているAクリニックにやってきて、レントゲン写真を撮影。診察の結果、気胸であることが判明。専門の医師に診てもらったほうが良いといわれました。
もしかしたら入院が必要になるのかも。ぼへちゃんの心に大きな不安感が広がります。早速、近くの大病院であるB病院の紹介状を書いてもらい、すぐに診察に伺いました。そこで先生に言われたのは「レントゲンを撮って採血しますね」との言葉。
採血はともかく、レントゲンはさっきのAクリニックで撮りました。今どきのレントゲンは電子データ。ネットで送れるんじゃないんですか、と思いましたが、グッと飲み込みました。
(ジュゲの感想)
1本目の記事は先だってロシアでも問題になっているSNSを通じた自殺ゲーム。今度はまさかのインドです。歴史的、宗教的、思想的、民族的背景が全くことなるインドで起きるとは意外な感じがしました、一方では「結局人間って同じなんだ」と思う自分もいます。これはインターネットの広がりにより情報の制約が開放された結果として人間が均一化していると感じられます。
ヨーロッパが発端と聞いているSNSを通じた自殺ゲーム。これは古く言えば手紙時代にもありました。出回ってましたよ。女子らが中心になってゲーム感覚で特別感を味わっていたことが思い出されます。チェーンメールも原理は同じ。私は小学校の頃から、この手のを一切回したことはありませんでしたが、元気ですよ。散々言われたけどさw 私が理論や事実を重視するようになったのも、こうした無知蒙昧な情報に踊らされ非難する人が多かったからかもしれません。大ブームだったコックリさんにしても冷めた目で見てましたから。これは記事にあるように、特別感を楽しみ夢中になる若人の心理をとった悪質なものです。日本で携帯が爆発的に普及した際にも10代で流行し映画にもなりました。原理は同じでしょう。
同じ死でも、大人になると事態が変容します。過労死です。2本目~5本目の記事。私は、コレはコレで人殺しだと思うんですよね。意図して殺させるか、意図しないで殺させるかの違いで。結果としては自殺で共通なのですが、私からしたらどっちも人殺し。これは一歩前まで言った人じゃないと理解出来ないものです。「大袈裟」とか「辞めればいいじゃん」とか凄く簡単に言うんですよね。理解出来ない人は。それも無理もない話ですが。当事者には全く心に響かない言葉です。
本当に相手を心配するなら、相手が何を心配しているか具体的に聞き出し、その不安を直接取り除くしか方法はありません。それ以外の言葉や行為は加担者です。それが出来ないなら「黙っている」これが一番。周囲が下手なことを言うことでより視野が狭くなるからです。疲労が限界を越すと何が起きるかというと、肉体は強制的に休ませようとさせ、目を閉じさせたり、判断力を鈍らせたり物理的行動に出ます。「その時点で無理なんです」でも、人間には「自意識」があり「観念」があります。肉体の限界を越えたサインを無視して自分を強制労働させることが出来てしまいます。
肉体の声に素直な人は簡単に弱音を吐き、休んだり辞めたり出来ます。今にしてみれば、これが正解なんです。私が読んだ本では、高等教育を受けた人、意志力が強い人、目的達成型の人、真面目な人は自己の肉体状況や感情を抑圧する術に長けているので、結果出来てしまう。それが不幸の始まり。
私は時間外労働を170時間ほど1年間半連続で過ごしました。それこそ100~150時間レベルなら普通じゃない?という感覚で、定時に帰ったことはトータルで研修の時と転職した最初の一年のトータル2年ぐらいだったように思います。100時間ぐらいだと「今月は少なくて助かった」そういう感覚でした。この手のニュースを読むと「我ながらよく死ななかったなぁ」と思います。そりゃ~今尚壊れているわけです。
こういう状態ですと、身体を横たえて眠っていても目眩がしたり地震がいつも起きているような感覚に襲われます。酔っ払った状態になり、ごく普通のことと、とても重要なこと、どうでもいいこと、これらが同じレベルで存在します。仕事先へ行く途中で真っ直ぐ歩けなくなって自販機の横でちょっと休もうと座ったら気を失っていた(ディープスリープ)ことがあります。この感じって経験しないとわからない。
とにかく肉体が「キツイな・・・」と思ったら限界が近いと思うことです。これが数日を越えると限界と思うしかありません。ある本に出会って凄い目からウロコだったのですが、絶対に自分にしか出来ない仕事だけは済まし、怒られるだけで済む問題はパスしてでも休んだことで逆に周囲が変わったという人の本を読みました。ぶっちゃけ「自分の変わりは幾らでもいる」これが現実です。何せ社長の変わりすらいますから。もっと言えば総理大臣や大統領の変わりだっているんですから。そりゃね、自分の変わりなんていますよ。(;´∀`)
代わりがいないのは家族にとっての貴方だけです。会社や社会にとっての死は「悲しい事件だったね・・・ところで今日のお昼どうする?」で終わりですが、家族にとっての苦痛は生涯に渡って続きます。
最後5本目の記事は経験者にはアルアルです。私も凄い不思議に思いますし、何よりイライラします。ただIT関係の仕事をしていた身からすると「簡単なようだけど簡単じゃない」んです。これは政府レベルで必達目標として推し進めない限り一業界団体ぐらいでは無理です。それこそクソみたいなマイナンバーよりやるべき仕事は政府にはごまんとある。政府が動けば早いでしょう。何せ私が在籍中より医療関係へのITの営業は凄かったですから。ま~色々ね裏がありますから何処もかしこも。病院側だってわかってるんですよ。わかってる人は。でも、現状では無理でしょう。せめて病院内だけでも・・・と思ってしまうのですが、ほら、病院内でも勢力図がありますし。「どこが予算を出すんだ!」とか「反対」とかね。