環境・社会・人間:えーっ!?な出来事

環境・社会・人間:えーっ!?な出来事

【画像】 日本最大の介護施設が完全にカイジだと話題に

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1953821.html

愛知県一宮市にある「たんぽぽ温泉デイサービス」は、地元の高齢者に愛される巨大介護施設。一般的なデイサービスの施設は利用者が30人程なのに対し、「たんぽぽ温泉デイサービス」は、1日約250人が集う日本最大級のデイサービスだ。

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施設内では、天然温泉やパチンコ、カジノ、カラオケ等が楽しめ、リハビリメニューも水中エクササイズや陶芸教室等、250種類もあり、「お年寄りのレジャーランド」と評判を呼んでいる。

波紋を呼んだ「ゴリラ」誤認識、機械学習ではいまだ解決せず

Google Photos Still Has a Problem With Gorillas

2015年、グーグルは大きな非難を受けた。グーグル・フォトの画像認識システムが黒人女性をゴリラと認識してしまったからだ。しかし、2年経った今でも、問題は適切に修正されていない。その代わり、グーグルは多くの霊長類に関連する画像タグを検閲して削除している。

ワイアード(Wired)は多くの動物の写真を使ってグーグル・フォトを再度テストした。確かに、パンダからプードルといった動物については簡単に認識できることは分かった。しかし、ゴリラやチンパンジー、それにヒト科に分類されるチンパンジー属の画像については、ラベル付けされていなかった。ワイアードがグーグルに確認したところ、それらの画像のタグは検閲して削除されていることがわかった。

思いでの家族写真を写真家に頼んだところとんでもない仕上がりに 家族激怒 「レゴ家族」とまであだ名が

思いでの家族写真を写真家に頼んだところとんでもない仕上がりに 家族激怒 「レゴ家族」とまであだ名が

1月12日、パームジャリン(Pam Zaring)はFacebookに家族写真を公開。パームは「これはネタじゃない、私達は250ドル(約2万7000)払って写真家に撮影を依頼した」と文章と写真を公開した。

レゴ家族

背景や服などはごくふつうであるが、顔が不自然極まり無く、まるで絵のようにノベーっとしている。パームの息子も「レゴのようだ」と表現したという。ネットユーザーもこれを見て大爆笑し彼達に「レゴ家族」というあだ名を付けるほど。

【議論】人気アニメプロデューサーの発言に大きな反響「孤独死したくなければ30〜35歳までに誰でもいいから籍を入れろ」

【議論】人気アニメプロデューサーの発言に大きな反響「孤独死したくなければ30〜35歳までに誰でもいいから籍を入れろ」

「最近25~30歳の若者に「ここからどんどん仕事が楽しくなってやり甲斐が出てきてつい仕事ばかりをしてしまうだろうけど30〜35歳までに仕事の合間を縫って結婚しないとその先一気に一人で生きていく以外の選択肢がなくなるぞ」「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」と強く言って回っている」

「大抵のことを金で解決できる経済力が身に付いてしまう前に、他人と共に支え合って生きる意義や価値を理解する訓練をしておかないと一人で生きていく方が楽で自由に感じてしまうけど、突き詰めると金で買えないものもやっぱり色々あって、その必要性に気付く頃には相手を見付ける方法がなくなってるんや」

承諾なく歯を削った疑い 奥歯2本の健康な部分 岡山の歯科医師逮捕

http://www.sankei.com/west/news/180117/wst1801170037-n1.html

 逮捕容疑は昨年5月17日、自宅が入るビルで開設した歯科医院「岡山ファミリー歯科」に初診で訪れた岡山市の男性(25)の承諾を得ていないのに、歯科器具を使って奥歯2本の健康な部分を切削し、治療に約1カ月かかる傷害を負わせたとしている。

ロシアで氷点下65度の大寒波 ロシア人「セーターや靴下などを身に着けるようにしています」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1954240.html

先週から大寒波に見舞われているロシアの極東やシベリアの各地では、気温が平年に比べて10度以上低い氷点下50度台となる所が相次いでいます。

現地のメディアによりますと、極東のサハ共和国では、氷点下65度を記録し、車が故障したため道端を歩いていた20代の男性2人が凍死したということです。

サハ共和国の中心都市ヤクーツクでは、寒さで空気中の水蒸気が凍って視界が悪くなる中、市民が帽子を目深にかぶって身をすくめながら歩いていました。

男性は、「セーターや靴下など、なるべく暖かいものを身に着けるようにしています」と話していました。

「世界最大の空気清浄機」が中国に建てられ効果を発揮していることが判明

https://gigazine.net/news/20180117-world-biggest-air-purifier/

陝西省西安市に作られたのは「世界最大の空気清浄機」だという、高さ100mのタワー。西安では暖房の燃料の多くが石炭であるため、冬になると重度の大気汚染が起きることが続いており、対策が求められていました。

タワーを作ったのは中国科学アカデミー・地球環境研究所。仕組みとしては、汚染された大気を吸い込んで温室に入れ、太陽エネルギーで加熱。熱風と化した大気を複数の浄化フィルターを通した上でタワーから放出しているとのこと。


責任者であるCao Junji氏によると、タワーは1000万立方メートル相当のきれいな空気を生み出しており、この数カ月で西安近郊の10平方キロメートルの地域で大気の質の改善が認められたとのこと。有害な微粒子として知られるPM2.5の数も平均して15%ほど減少しており、特に汚染のひどい日でも、スモッグを日常レベルにまで抑え込む効果が出ているとCao氏は語っています。

海外発!Breaking News】末期がんの5歳児のそばで号泣する余命僅かの祖父 「現実はあまりにも残酷」(米)

http://japan.techinsight.jp/2018/01/ellis10210111.html

これまでブレイリンちゃんの容態をFacebookに投稿してきた母親のアリー・パーカーさんは、1月8日に1枚の写真を公開した。それはアリーさんの父親ショーン・ピーターソンさんが孫のブレイリンちゃんが横たわるベッド脇で号泣している姿だった。ショーンさんは全身の筋肉が徐々に萎縮して運動機能が失われ死に至るという原因不明の神経変性疾患で、末期状態のために話すこともできない。自身が余命僅かとなった状態でありながらも、先月やっと5歳になったばかりの幼い孫に先立たれてしまう悲しみを堪えきれずに涙を溢れさせたのだった。

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