クレーンゲーム「何回やっても成功しない」と警察に相談 → 取れないように細工していた疑い 府内のゲームセンターを一斉捜索
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1951399.html
ゲームセンターで人気の「クレーンゲーム」で、高額な商品がもらえるとうたいながら、実際には商品がとれないように細工していた疑いがあるとして、大阪府警は詐欺の疑いで、府内のゲームセンター数か所の捜索を始めました。数十万円をゲームにつぎ込んだ人もいるということで警察は悪質な“ぼったくり”とみて、実態を調べることにしています。
詐欺の疑いで捜索を受けているのは、大阪の繁華街などにあるゲームセンター数か所で、このうち通天閣がある新世界やミナミの店舗には、２３日午前１１時半に捜査員が一斉に入りました。捜査関係者によりますと、これらの店では、人気の「クレーンゲーム」で高額な商品がもらえるとうたいながら、実際には機器の設定を変えて商品がとれないように細工するなどしていた疑いがあるということです。
パソコンから大量のポルノ画像 英政権ナンバー２のグリーン筆頭国務相辞任
http://www.sankei.com/world/news/171221/wor1712210011-n1.html
【ロンドン＝岡部伸】メイ英首相の盟友で政権ナンバー２のダミアン・グリーン筆頭国務相が２０日、２００８年に下院事務所で使用したパソコンから大量のポルノ写真が見つかった問題で、対応に誤りがあったとしてメイ氏に辞表を提出、辞任した。
グリーン氏は疑惑を否定していたが、英メディアによると、警察の捜査でパソコンからポルノ写真が見つかり、辞意を固めたという。グリーン氏は２０１５年にもパブで３０歳下の女性記者の足を触り、１年後、思わせぶりなＳＮＳメッセージを送信したセクハラ疑惑が表面化した。
ウサマビンラディンのPCの中からコナンやバイオハザード、FF7、NARUTOが見つかる！ 日本文化大好き？
その中でも最も多く検出されたのは動画ファイルで『名探偵コナン（有志による字幕付き）』や『トムとジェリー』による靴下を編む説明動画、そして自身のドキュメンタリー映像『ビン・ラディンを探せ！（2008）』などだった。
動画以外には『バイオハザード』、『ファイナルファンタジー7』、『デビルメイクライ』、『NARUTO』という数々のゲームや『カーズ』や『カンフーパンダ』といったアニメ、そしてスケベ映像などが保存されており、そのリストが公開。
この日の公開された資料は228ページにも及ぶ個人的な日記まであった。ちなみに『名探偵コナン』は全話ではなく、12話分でそのうち判明しているのは第536話の「消えた名画の秘密」というエピソード。
小樽市長 尻たたかれ”激高”警察呼ぶ 男性逮捕も保釈 「警察呼ぶような話か」? 北海道
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000003-hokkaibunv-hok
蓼沼阿由子記者：「森井市長は、ここで傍聴に来ていた60代の男性市民にお尻をたたかれました。ポンと軽い感じだったということですが、市長は激高し、警察を呼ぶように指示しました」
関係者によりますと、男性は15日、小樽市議会で委員会を傍聴後、廊下で森井市長に近づき、すれ違いざまに「もっと謙虚にならなきゃダメだ」と市長の尻を平手でたたいたということです。
男性は駆け付けた警察に公務執行妨害で現行犯逮捕されましたが即日釈放され、在宅捜査を受けています。
次の大ブームはバーチャルYouTuber！？キズナアイの登録者数が１００万人突破！続々と新人も
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-19190.html
YouTubeに動画を投稿して稼いでいる人たちのことを「YouTuber（ユーチューバー）」と呼びますが、ここ最近は新しいタイプのYouTuberが話題になっています。それは「バーチャルYouTuber」という新タイプのYouTuberです！
バーチャルYouTuberとはCG技術やアニメーションでキャラクターを作り、そのキャラクターが動画配信を行うという形になっているYouTuberの事を言います。
普通のYouTuberだと顔出しのようなリスクがありますが、バーチャルYouTuberは仮想のキャラクターなのでリスクはゼロです。最近だとお手軽に無料でCGキャラクターを作ってくれるアプリやソフトも出てきたことから、このような環境が整ってきたことで利用者が急増。その中でも「キズナアイ」はトップクラスの人気があります。
【衝撃事実】異性と何をすると付き合っている事になるのか判明 / 男女別の付き合ってる証拠ランキング発表
・女子は軽いスキンシップだけで恋人として認識
・男子の多くは合体するまで恋人認定しない人が多いようで、手をつないだり同じ布団で寝たとしても、女子を恋人として認定しない傾向にあるようだ。・これをすれば付き合っているランキング(男子編)
1位 合体
2位 揉む
3位 キス
4位 吸われる
5位 抱き合う
6位 二人で旅行に行く(日帰りあり)
7位 頭をなでても嫌がられない
8位 同じ布団で寝る(合体なし)
9位 家で二人っきりになる
10位 手をつなぐ・これをすれば付き合っているランキング(女子編)
1位 手をつなぐ
2位 家で二人っきりになる
3位 見つめ合う
4位 二人でご飯に行く
5位 頭をなでられる
6位 おんぶされる
7位 抱き合う
8位 キス
9位 合体
10位 揉まれる
（ジュゲの感想）
１本目は、「でしょうね！！」って感じの記事。よく当たりましたといってポラを掲示しているところもあるのですが、サクラのお店も少なくないようです。そもそも１回１００円とか、高いもので５００円とかのキャッチャーでも数万円のものがホイホイ当たっては利益が出るはずもないので。私は「明らかに詐欺だな」と思うようになってからのキャッチャーはやってませんねぇ。
かなり前ですが、ガッチリと完全に首のところをとらえたのに、次の瞬間擦り抜けるようにアームがずれる。これは「絶対にとれない」と確信しました。以前のキャッチャーは店側の置き方の工夫と、トル型の工夫の戦いが面白かったのですが、どうやら近年はアームの強さをデジタルで設定出来る上に、移動中に力を抜く、何百回に１回力が強くなるとか「ガシャ」のような確率設定がされているんですね。
日本在住のフランス人がこんなことを書いてました。「日本人はすっかり詐欺国家になってしまった。思えば携帯電話から全てが始まり、今は政府、企業がすっかり詐欺をする国なってしまいました」と親日家であるからこそ辛い言葉を投げてました。私もそう思うんですよね。あの企業が全ての崩壊の始まりで、あれを取り締まらない時点で悪化の一途を辿っている。
２本目、一方で極めて人間的なニュース。ただし職場のPCでエロ画像収集はいかがなものか。余程溜まっていたのでしょうか。そうした場所があるけど、職務上行きづらい、行けないというのものがあったのでしょうね。こうした行為が社会的に激しくバッシングされるのは悲しい限りです。現代では社会的正義の名のもとに過剰な制裁が加えられる傾向にあり、その割に１のような詐欺行為や、もっと巨悪の詐欺行為は許されてしまうというのはどうなんでしょうか？結局それで苦労するのは小市民のような気がしますが。最も、記者の尻を撫でるのは論外ですが。
３本目も、「なんだよ解り得る可能性あるじゃないか」と思わせるニュース。あの指導者のパソコンの中身が公開されたのですが、驚くべきことに、日本のアニメや、日本のゲーム、日本のAV(；´∀｀) が大量に発見されたとのこと。本当に今、日本ってこういう価値観になりつつありますね。認知されるという点では価値があるとは思うのですが、「認知されたものがコレ」ということは同時に価値を貶めることにもなります。悩ましいところです。大体がいいものって頒布されませんからねぇ・・・。にしても兼ねてより聞いてましたが、日本のエロって凄いな・・・世界の息子らがお世話になっているそうですから。ある意味で日本の女性は海外へ行くとき気をつけた方がいいでしょうね。
４本目は日本の政治家。「おまｗ大袈裟だろｗ」というもの。市長ごときが尻を叩かれて警察を呼び、挙句にその警察が忖度して逮捕してしまうという恐ろしいニュース。支配者層は限りなく権力と金力を増大させた結果なのですが、それを支持しているのが国民であり、市民というのも実に妙な話し。先日も子供に注意したら警察が来たというニュースがありました。子供が暴力を受けたと嘘の報告をし、親が警察に通報。結果逮捕というものでしたが、警察も警察で「そういう時は警察を呼んでください」と誤認逮捕した人に言ったとか。「嘘だろおい・・・」
５本目、「これまさに未来の前哨戦」AIアイドルが最近多いとのこと。中でも１００万チャンネル登録の猛者現る。ただ・・・これってAIじゃないよね・・・。(；´∀｀) これはARという技術で、モーションセンサーを使って、キャラクターモデルと同期させることで人間のように動きます。声は人間だし、動きも人間。AIといは無関係な技術。AIが注目を浴びる片隅でAR技術というのも飛躍的に進んでおり、私も展示会で見ましたが、嘗ては高価だったモーションセンサーの値段が格段に安くなったのが主な理由のよう。ちょっと小金持ちなら普通に買えます。腕の操作をトレースするモーションセンサーなら１万円程度で買える時代に。
ARのメリットとしては顔出しないで済む点と、実際とんでもない狭い部屋だろうが、汚かろうが声さえ人気の要素を踏まえていれば、後はキャラクターのモデル次第といった点でしょうか。既にイベント等では客寄せパンダとして全身ARは商品化、事業化されていました。
ただこれ・・・将来的にはどうなんでしょう？やっぱりAIに食われる分野に思います。ARはあくまで中の人がいるのですが、AIには中の人がいません。嘗てより遥かに音声合成は自然になりましたが、まだ違和感を感じるレベル。これがサンプリング技術とAIによる学習を元に限りなく見分けがつかない音声合成は既に出来つつあり、これが今のAI技術の発展に伴うと、性格付けさえ管理者が行えば、ARではなく完全AIによるゲーム実況やコンテンツの作成からアップまでフルオートで可能と思われます。
既に映画界ではAIに予告編を実験的に作らせどれだけの人が気づくか行っていますが多くは気づかないようで、これにネットに無数にある人間の画像から人気分析と普遍性のある世界的に好かれる顔をモデリングし、それをまた性格もまたサンプリングすれば、完全自動によるAIコンテンツは今後無数に登場することと思われます。たった一人の管理者でそれこそ多数のAIアイドルを確保することも可能になり、それが世界へ向け頒布され、商品化や、役者としての貸出等を有料で行う個人が現れるのは近いことに思います。なんとも、とんでもない世の中になってきましたね・・・。昔こういうリアルじゃない人を好きになるというのは精神科の分野では病気だった筈ですが（現実との境がついていないから）、それが当たり前になる時代と言えそうです。
６本目、そんな中でリアルの人間はどうなのかというニュース。「乖離が凄いｗｗｗ」とにかくですね、「こりゃ埋まらないわｗ」と思えるほどの乖離です。男がバッコンしたことから「彼女」と認定する人が圧倒的に多く、女性は真逆という。でもこれ・・・女性の方はガチなんでしょうか？匿名アンケートじゃないと意味ないのですが。女性は内心と外面が全く違うことが常ですし。真面目にコレなら凄い悪いことしたなと罪悪感もあります。
ただ実際はコウじゃないような。私なんかは必ず「付き合う」宣言が必要な人です。それまでは互いにフリーです。昔で言う友達以上恋人未満な状態。なので実際相手が彼氏を作ったこともあります。私も彼女というか友達を何人かおりました。「交際宣言」これは大切だと思うんですが。結婚もそうですが、この「宣言」というのは「契約」であり、対外的にも責任を持つという覚悟の現れです。勿論、裁判等では宣言なくとも契約は有効なので言い逃れは出来ません。この宣言が無い場合は仮にやったとしても私は彼女とは思わないかもしれません。勢いってあるでしょうからね。最もそうした経験はありませんが・・・ニヤミスはありました。(；´∀｀) 酒はヤバイ
どうでしょうか。「リアルがコレだと、そりゃ男もAIやARに逃げたくもなるわ！！」っていうのが感想です。最もそこは大変居心地がいいので、依存してしまいがち。気をつけたいところですが・・・。やっぱり生身が一番。些細なことに目くじらを立てず、お互い仲良くやりましょう。喧嘩もまた仲が良いからこそ本来は出来るものです。