モナコインのブロックチェーン、攻撃受け「巻き戻し」 国内取引所も警戒
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/18/news071.html
国産仮想通貨「モナコイン」(MONACOIN)のブロックチェーンが5月15日までに、マイナー(採掘者)による攻撃を受け、巻き戻し(Reorganization/Reorg)が複数回起きた。このため、海外のある取引所で約1000万円の被害が出たようだ。モナコインを扱う国内取引所も17日夜から、モナコイン入金に必要な承認数を上げたり、入金を一時停止するなどの対策を採っている。
三菱UFJが仮想通貨を独自開発、大規模な実証実験へ!リップルの技術でも国際送金テスト!
NHKの記事によると、このデジタル通貨の名称は「MUFGコイン」となっており、1コインが1円に相当する三菱の独自開発通貨になっているとのことです。実証実験は来年に銀行の顧客口座を対象とする予定で、参加者はスマートフォンに専用のアプリを入れたうえで、口座の預金をデジタル通貨に替えて使うことになります。コンビニやデパートなどと連携して、割り勘など個人間の送金にも利用できるようなシステムを検討中です。他にも満員電車をの時間帯を避けた人にコインを付与するなど、様々なサービスを実施する方向で調整していると報じられています。
「交際中の女性と結婚したい」と言われ激怒の父、息子の両目をくり抜く(パキスタン)
https://news.nifty.com/article/item/neta/12239-030298/
ムハンマドはその件に同意した様子を見せていたが、3時間後に態度が急変。バキさんの兄4人と組んで、バキさんを部屋に閉じ込めた。さらにバキさんをベッドに縛り付け、眼球をくり抜くという冷酷極まりない行為に出たのだ。ムハンマドは、息子を助け出さないようにと妻を別の部屋に監禁した後、バキさんが泣き叫ぶ中、片方の目をスプーンでくり抜いた。その時、バキさんは自分の眼窩から目がぶら下がったのを見たという。その後ムハンマドはナイフで静脈を切断。「もうやめてくれ」と懇願するバキさんを無視し、もう片方の目にも手をかけたのである。
両目をくり抜かれたバキさんは父親に「殺してくれ」と頼んだが、ムハンマドは冷酷に「村の他の男たちの見せしめだ」と言い放ったそうだ。近隣住民らがこの騒動を聞きつけ、外出していたバキさんの別の兄アブドゥル・ガファーさん(24歳)に電話をした。すぐに自宅に戻ったガファーさんは、両目をくり抜かれ痛みで泣いている弟の姿を目にし衝撃を受けた。バキさんはガファーさんに同州クエッタにある政府運営の病院へ連れて行かれたが、深刻な事態であることからカラチにあるジナ・ポスト・グラデュエイト・メディカル・センター(Jinnah Post Graduate Medical Centre)へと急きょ搬送された。そこでバキさんは医師から、もう二度と目が見えることはないと告げられた。
働き方改革関連法案とは?全ての労働者に悪影響!問題点を放置したまま強行採決へ
働き方改革関連法案の問題点 その1
高度プロフェッショナル制度の存在です。高度プロフェッショナル制度とは、前に「残業代ゼロ法案」や「ホワイトカラー・エグゼンプション」とも呼ばれていた新制度のこと。働き方改革関連法案の問題点 その2
裁量労働制。この裁量労働制を巡っては厚生労働省の不正データ問題もあり、報道で知っている方も多いと思います。裁量労働制とは雇用契約の一つの形で、労働時間ではなく、成果で評価するシステムだと思って頂ければオーケーです。働き方改革関連法案の問題点その3
8本の法案を同時に可決する点。そもそも、働き方改革関連法案とは、8本の労働法改正案をまとめた法案となっています。8本の法案を一つにまとめることで、手続きや審議が簡略化され、細かい部分まで議論がシッカリと出来ずに可決・成立となってしまう可能性が高いです。
【驚愕】種子の自家採種、農水省が原則禁止に大転換か!?自家採種禁止に衝撃!法改正も視野
種苗(シュビョウ)を巡って農水省が大きな方針転換を検討していると報じられています。今までは種子の自家採種は自由で、自家採種が禁止されることはほぼありませんでした。農水省は優良品種の海外流出を防ぐ狙いがあるとしていますが、個人や農家が大きな打撃を受けることになるのは確定的だと言えるでしょう。
【アメフト】 日大広報「”QB潰せ”は事実だが、思い切って当たれという意味。誤解招き言葉足らずで心苦しい」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968077.html
アメリカンフットボールの悪質反則問題で、関学大QBを負傷させた日大DL宮川泰介選手(20)が22日、都内で会見を開き、事情説明。日大広報部はこの日夜、文書でコメントを発表した。
「コーチから1プレー目でQBをつぶせという言葉があったことは事実」としながら「最初のプレーから思い切って当たれという意味。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」とした。
亡くなった登山家・栗城史多さん、登山のプロに「99.999%無理。死ぬ」と警告されていた
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968062.html
ここは30年間登山をしてきて、20年間登山雑誌にかかわってきたプロとして断言しますが、いまのやり方で栗城さんが山頂に達することは99.999%ありません。100%と言わないのは、明日エベレストが大崩壊を起こして標高が1000mになってしまうようなことも絶対ないとはいえないから言わないだけで、実質的には100%と同義です。このことを栗城さんがわかっていないはずはない。だから「嘘」だというのです。
(中略)
栗城さんがやろうとしているルートは、こういうところなのです。1シーズンに数百人が登るノーマルルートとは、まったく話が違うということをどうか理解してほしい。
日大アメフト選手が会見 前監督・コーチらが反則行為を指示と明言 「やらなきゃ意味ないと言われた」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1968050.html
日本大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルして全治3週間のけがを負わせた問題で、日大の選手は記者会見の中で、試合当日に「監督からは “やらなきゃ意味ないよ”と言われた」などと話し、前監督やコーチに反則行為を指示されたことを明らかにしました。
福島県のモニタリングポスト、5年間で不具合が4000回以上!2年後に8割を撤去へ
背景には数の多さや整備面の遅れがあると見られ、政府は東日本大震災の復興予算が無くなる2020年後半には約8割を撤去するとしています。理由として放射線の低下などを強調していますが、福島原発事故の現状を見ると、今の撤去は時期尚早だと言えるでしょう。
地元住民からもモニタリングポストの維持や設置を求める声が多く、原子力規制委員会などに署名が提出されているところです。